「蛇足」の意味と使い方や例文!故事は?(類義語・対義語)
蛇足(だそく)の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 蛇足 【読み方】 だそく 【意味】 あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。 【類義語】 画蛇添足、夏炉冬扇 【対...
蛇足(だそく)の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 蛇足 【読み方】 だそく 【意味】 あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。 【類義語】 画蛇添足、夏炉冬扇 【対...
【二字熟語】 闇雲 【読み方】 やみくも 【意味】 ①前後の思慮のないさま。 ②度をこすさま。やたら。 【語源・由来】 闇の中で雲をつかむ意味から。 【類義語】 無望、無闇 【対義語】 先見 闇雲(やみくも)の使い方 闇...
【二字熟語】 茶番 【読み方】 ちゃばん 【意味】 ①客のために茶の用意や給仕をする者。 ②こっけいな即興寸劇。江戸歌舞伎の楽屋内で発生し、18世紀中ごろ一般に広まった。口上茶番と立ち茶番とがある。茶番狂言。 ③底の見え...
【二字熟語】 不毛 【読み方】 ふもう 【意味】 ①土地がやせていて作物や草木が育たないこと。また、そのさま。 ②なんの進歩も成果も得られないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「毛」は「草木が生えること。また、穀物...
【二字熟語】 徒労 【読み方】 とろう 【意味】 むだな骨折り。 【語源・由来】 「徒」は、「徒に(いたずらに)」とも読み「むだに」「意味もなく」という意味。 「労」は、「ほねおり」「苦労」。 このことから「徒労」は、む...