「総体」の意味と使い方や例文!「総体的」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 総体 【読み方】 そうたい 【意味】 ①物事の全体。 ②全般に。一体に。総じて。 ③もともと。どだい。 【語源・由来】 「総」は「全部。すべて。」 「体」は「各部分を組み立てたまとまりのある形や組織。」 【...
【二字熟語】 総体 【読み方】 そうたい 【意味】 ①物事の全体。 ②全般に。一体に。総じて。 ③もともと。どだい。 【語源・由来】 「総」は「全部。すべて。」 「体」は「各部分を組み立てたまとまりのある形や組織。」 【...
【二字熟語】 早熟 【読み方】 そうじゅく 【意味】 ①果物などが早く熟すること。また、そのさま。 ②肉体や精神の発育が普通より早いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 早く熟する意。 【類義語】 早生 【対義語】 晩...
【二字熟語】 創成 【読み方】 そうせい 【意味】 初めてつくり上げること。また、初めてでき上がること。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめる。」 「成」は「なしとげる。つくりあげる。しあがる。なる。」 【...
【二字熟語】 創出 【読み方】 そうしゅつ 【意味】 物事を新しくつくり出すこと。 【語源・由来】 創り出す意。 【類義語】 創造、創製、独創、創成、造成 【対義語】 撲滅 創出(そうしゅつ)の使い方 創出(そうしゅつ)...
【二字熟語】 相当 【読み方】 そうとう 【意味】 ①価値や働きなどが、その物事とほぼ等しいこと。それに対応すること。 ②程度がその物事にふさわしいこと。また、そのさま。 ③かなりの程度であること。また、そのさま。 ④物...
【二字熟語】 相異 【読み方】 そうい 【意味】 たがいに異なっていること。 【語源・由来】 たがいに異なる意。 【類義語】 齟齬、食い違い、相違 【対義語】 一致 相異(そうい)の使い方 相異(そうい)の例文 考え方に...
【二字熟語】 総意 【読み方】 そうい 【意味】 全員の一致した意見・考え。 【語源・由来】 「総」は「全部。すべて。」 【類義語】 合意、コンセンサス 【対義語】 私見 総意(そうい)の使い方 総意(そうい)の例文 そ...
【二字熟語】 衆多 【読み方】 しゅうた 【意味】 数の多いこと。多数。あまた。 【語源・由来】 「衆」は「多くの人々。」 【類義語】 数多、沢山 【対義語】 寡少 衆多(しゅうた)の使い方 衆多(しゅうた)の例文 「そ...
大路の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 大路 【読み方】 おおじ 【意味】 幅の広い道路。町中の大きな道。大通り。 【語源・由来】 大通りの意。 【類義語】 大通り、表通り、大道、広小路 【対義語】 小...
【二字熟語】 誇大 【読み方】 こだい 【意味】 ①実際以上に大げさに言ったり考えたりすること。また、そのさま。 ②誇ること。自慢すること。過信すること。 【語源・由来】 「誇」は「大げさに言う。自慢する。ほこる。」 【...
過大の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 過大 【読み方】 かだい 【意味】 大きすぎるさま。大きすぎて実際と合わないさま。 【語源・由来】 「過」は「ある範囲や基準をこえる。」 【類義語】 過剰、誇張 ...
寡少の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寡少 【読み方】 かしょう 【意味】 非常に少ないさま。ごくわずか。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「少」は「すくない。すこし。わずか。」 【類義語】 僅...
過小の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 過小 【読み方】 かしょう 【意味】 小さすぎるさま。小さすぎて実際と合わないさま。 【語源・由来】 「過」は「ある範囲や基準をこえる。」 「小」は「ちいさい。」...
過少の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 過少 【読み方】 かしょう 【意味】 少なすぎるさま。 【語源・由来】 「過」は「ある範囲や基準をこえる。」 「少」は「すくない。すこし。わずか。」 【類義語】 ...
回想の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 回想 【読み方】 かいそう 【意味】 かつて経験したことを思いめぐらすこと。過去のことをふりかえって思いおこすこと。 【語源・由来】 「回」は「前の事を振り返る。...