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「創出」の意味と使い方や例文!「創造」との違いは?(類義語・対義語)

【二字熟語】
創出

【読み方】
そうしゅつ

【意味】
物事を新しくつくり出すこと。

【語源・由来】
創り出す意。

【類義語】
創造、創製、独創、創成、造成

【対義語】
撲滅

創出(そうしゅつ)の使い方

健太
新しい学校は、世界に通用する人材の創出を目指しているそうだね。
ともこ
人気がでそうね。
健太
でも、そういう学校で育った優秀な人材は、海外に流出しちゃうよ。
ともこ
確かにそうね。

創出(そうしゅつ)の例文

  1. 独自の作風を創出する。
  2. 新たな文化を創出した。
  3. 電子マネー還元事業で需要を創出する。
  4. 公共事業で雇用を創出する。
  5. 新しいバイパスに沿って、商業エリアが創出された。

「創出」と「創造」の違いは?

創出」に似ている語に「創造(そうぞう)」があります。

創造」は、
①新しいものを初めてつくり出すこと。
②神が宇宙・万物をつくること。

という意味です。

創造」も「創出」も、新しいものを作り出すことをいいます。

しかし、「創造」の方が一般的に使われます。

また「創造」には、神が宇宙・万物をつくることという意味がある点が「創出」と違います。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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