「玉響」の意味と使い方や例文!「玉響現象」とは?(類義語)
【二字熟語】 玉響 【読み方】 たまゆら 【意味】 少しの間。ほんのしばらく。 【語源・由来】 「玉響 (たまかぎる) きのふの夕見しものを今日の朝 (あした) に恋ふべきものか」〈万・二三九一〉の「玉響」を「たまゆらに...
【二字熟語】 玉響 【読み方】 たまゆら 【意味】 少しの間。ほんのしばらく。 【語源・由来】 「玉響 (たまかぎる) きのふの夕見しものを今日の朝 (あした) に恋ふべきものか」〈万・二三九一〉の「玉響」を「たまゆらに...
【二字熟語】 全力 【読み方】 ぜんりょく 【意味】 もっている限りの力。ありったけの力。 【語源・由来】 「全」は「ある範囲内のすべてにわたるさま。みな。まるまる。すっかり。」 「力」は「肉体的、精神的なちから。」 【...
【二字熟語】 前進 【読み方】 ぜんしん 【意味】 ①前へ進むこと。 ②物事がよいほうへ動くこと。 【語源・由来】 「前」は「空間的にまえの方。進んでいく方向。」 「進」は「前にすすむ。すすめる。」 【類義語】 進展、進...
【二字熟語】 清新 【読み方】 せいしん 【意味】 新鮮でいきいきしていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「清」は「けがれがなくさっぱりしている。すがすがしい。」 「新」は「あたらしい。」 【類義語】 新鮮、フレ...
継続の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 継続 【読み方】 けいぞく 【意味】 ①前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。 ②以前からのことを受け継ぐこと。継承。 【語源・由来】...
完勝の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 完勝 【読み方】 かんしょう 【意味】 一方的に勝つこと。完全な勝利。 【語源・由来】 「完」は「すっかり。全く。」 「勝」は「相手を負かす。かつ。」 【類義語】...
覚醒の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 覚醒 【読み方】 かくせい 【意味】 ①目を覚ますこと。目が覚めること。 ②迷いからさめ、過ちに気づくこと。 【語源・由来】 「覚」は「眠りから目ざめる。」 「醒...
一心の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一心 【読み方】 いっしん 【意味】 ①多くの人々が心を一つにすること。同心。 ②心を一つの事に集中すること。また、その心。専念。 ③仏語。 ㋐あらゆる現象の根源...
【二字熟語】 節操 【読み方】 せっそう 【意味】 節義を堅く守って変えないこと。自分の信じる主義・主張などを守りとおすこと。みさお。 【語源・由来】 「節」は「言動にけじめをつけてはみ出ないこと。」 「操」は「心構えを...
【二字熟語】 上昇 【読み方】 じょうしょう 【意味】 より高い位置、高い程度に向かってゆくこと。上がってゆくこと。 【語源・由来】 「上」は「上のほう、高いほうへ移動する。あがる。のぼる。」 「昇」は「上にあがって行く...
一貫の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 一貫 【読み方】 いっかん 【意味】 ①一つの方針・方法・態度で、始めから終わりまでつらぬき通すこと。 ②重量の単位。 ③昔の貨幣の単位。 【語源・由来】 「一」は「物事...
【二字熟語】 遭難 【読み方】 そうなん 【意味】 災難に出あうこと。特に、登山や航海などで命を失うような危険にあうこと。 【語源・由来】 難に遭うの意。 【類義語】 受難 【対義語】 避難 遭難(そうなん)の使い方 遭...
【二字熟語】 必定 【読み方】 ひつじょう 【意味】 ①かならずそうなると決まっていること。必至。 ②たしかに。きっと。かならず。 【語源・由来】 「必」は「きっとそうなること。間違いなく。」 「定」は「きっと。さだめて...
【二字熟語】 未定 【読み方】 みてい 【意味】 まだ決まっていないこと。 【語源・由来】 未だ決まっていない意。 【類義語】 確定、既定、本決まり、内定、所定、暫定、予定 【対義語】 必至、必定、決定、予定、既定、確定...
【二字熟語】 不穏 【読み方】 ふおん 【意味】 おだやかでないこと。状況が不安定で危機や危険をはらんでいること。また、そのさま。 【語源・由来】 穏やかではない意。 【類義語】 物騒、際どい 【対義語】 平穏 不穏(ふ...