「玲瓏」の意味と使い方や例文!「八面玲瓏」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 玲瓏 【読み方】 れいろう 【意味】 ①玉などが透き通るように美しいさま。また、玉のように輝くさま。 ②玉などの触れ合って美しく鳴るさま。また、音声の澄んで響くさま。 【語源・由来】 「玲」は「玉の涼しげに...
【二字熟語】 玲瓏 【読み方】 れいろう 【意味】 ①玉などが透き通るように美しいさま。また、玉のように輝くさま。 ②玉などの触れ合って美しく鳴るさま。また、音声の澄んで響くさま。 【語源・由来】 「玲」は「玉の涼しげに...
【二字熟語】 美麗 【読み方】 びれい 【意味】 美しくあでやかなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「美」は「見た目にすばらしい。形がよい。うつくしさ。」 「麗」は「うるわしい。美しい。きらびやか。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 善美 【読み方】 ぜんび 【意味】 物事がよく、しかも美しいこと。りっぱで美しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 善くて美しい意。 【類義語】 美しい 【対義語】 醜悪 善美(ぜんび)の使い方 善美(...
華麗の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 華麗 【読み方】 かれい 【意味】 はなやかで美しいこと。はでやかなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「華」は「はでで、はなやかなこと。」 「麗」は「形が整...
【二字熟語】 堪能 【読み方】 たんのう 【意味】 ①十分に満足すること。 ②気が済むこと。納得すること。 ③(堪能と混同した用法)技芸・学問などにすぐれているさま。 【語源・由来】 「足んぬ」の音変化で「堪能」は当て字...
婉然の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 婉然 【読み方】 えんぜん 【意味】 しとやかで美しいさま。 【語源・由来】 「婉」は「しとやかで美しい。」 「然」は「状態を表す形容詞のあとに添える語。」 【類義語】 ...
嫣然の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 嫣然 【読み方】 えんぜん 【意味】 にっこりほほえむさま。美人が笑うさまについていう。 【語源・由来】 「嫣」は「あでやかにほほえむさま。」 「然」は「状態を表す形容詞...
華美の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 華美 【読み方】 かび 【意味】 はなやかで美しいこと。また、はなやかすぎて不相応なこと。また、そのさま。派手。 【語源・由来】 「華」は「はでで、はなやかなこと...
器量の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 器量 【読み方】 きりょう 【意味】 ①ある事をするのにふさわしい能力や人徳。 ②その人の才徳に対して世間が与える評価。面目。多く、男性についていう。 ③顔だち。容貌 (...
【二字熟語】 廉潔 【読み方】 れんけつ 【意味】 私欲がなく、心や行いが正しいこと。また、そのさま。清廉潔白。 【語源・由来】 「廉」は「私欲がなく、けじめがついている。いさぎよい。」 「潔」は「心や行いがきよく正しい...
【二字熟語】 純情 【読み方】 じゅんじょう 【意味】 純真で邪心のない心。また、その心をもっているさま。 【語源・由来】 「純」は「まじりけがない。」 「真」は「自然のまま。まったくそのままの。」 【類義語】 ナイーブ...
【二字熟語】 多彩 【読み方】 たさい 【意味】 ①色の種類の多いこと。いろどりが多く美しいこと。また、そのさま。 ②変化や種類が多くにぎやかなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「多」は「数や量がおおい。」 「彩」...
婀娜の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 婀娜 【読み方】 あだ 【意味】 ①女性の色っぽくなまめかしいさま。 ②美しくたおやかなさま。 【語源・由来】 「婀」は「たおやか。しなやかで美しいさま。」 「娜...
【二字熟語】 蠱惑 【読み方】 こわく 【意味】 人の心を、あやしい魅力でまどわすこと。たぶらかすこと。 【語源・由来】 「蠱」「惑」ともに「まどわす。」 【類義語】 魅惑、たぶらかす 蠱惑(こわく)の使い方 蠱惑(こわ...
佳境の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 佳境 【読み方】 かきょう 【意味】 ①景色のすばらしくよい所。 ②面白い所。非常によい場面。妙所。 【語源・由来】 「佳」は「すぐれている。」「境」は「土地。場所。」 ...