「再掲」の意味と使い方や例文!「さいかつ」の読み間違いに注意!(類義語)
【二字熟語】 再掲 【読み方】 さいけい 【意味】 以前に掲示・掲載したものを、もう一度しめすこと。 【語源・由来】 「再」は「ふたたび。」 「掲」は「目につくように示す。はり出す。」 【類義語】 再録、再生 再掲(さい...
【二字熟語】 再掲 【読み方】 さいけい 【意味】 以前に掲示・掲載したものを、もう一度しめすこと。 【語源・由来】 「再」は「ふたたび。」 「掲」は「目につくように示す。はり出す。」 【類義語】 再録、再生 再掲(さい...
【二字熟語】 声音 【読み方】 こわね 【意味】 声の調子。こわいろ。 【語源・由来】 声の音色の意。 【類義語】 声色、声調、声つき 声音(こわね)の使い方 声音(こわね)の例文 表情や声音の変化で、彼が嘘をついている...
【二字熟語】 根拠 【読み方】 こんきょ 【意味】 ①物事が存在するための理由となるもの。存在の理由。 ②本拠。ねじろ。 【語源・由来】 「根」は「物事のもと。」 「拠」は「たよりとなる足場。よりどころ。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 古風 【読み方】 こふう 【意味】 ①古い習慣や流儀。昔風の考え方や、やり方。また、そのさま。 ②古体の漢詩。古詩。 ③俳諧で、談林派が自己の作風を当風と称したのに対して、貞門の俳風をいう。 【語源・由来】...
【二字熟語】 此方 【読み方】 こなた 【意味】 ①近称の指示代名詞。ある地点より話者のいる地点に近い場所・方向などを示す。こちら。こっち。 ②二人称の人代名詞。あなた。 ③近称の指示代名詞。過去または未来の一時点から話...
【二字熟語】 事柄 【読み方】 ことがら 【意味】 ①物事の内容・ようす。また、物事そのもの。 ②《「こつがら(骨柄)」の音変化という》人物のありさま。体格。品格。 【語源・由来】 「事」は「こと。」 「柄」は「がら。性...
【二字熟語】 殊更 【読み方】 ことさら 【意味】 [名・形動] ①考えがあってわざとすること。また、そのさま。故意。 ②格別なさま。 [副] ①わざわざ。 ②特に際立って。とりわけ。格別。 【語源・由来】 「殊」は「普...
【二字熟語】 言伝 【読み方】 ことづて 【意味】 ①伝えたい言葉を他の人に取り次いでもらうこと。また、その言葉。伝言。ことづけ。 ②間接に人から伝え聞くこと。また、伝え聞いた話。伝聞。 【語源・由来】 「言」は「口に出...
【二字熟語】 心地 【読み方】 ここち 【意味】 ①外界からの刺激に対して起こる心の状態。心持ち。気持ち。気分。 ②物事に対する心の持ち方。考え。思慮。心構え。 ③気分が悪くなること。病気。 ④(「心地する」の形で)…の...
【二字熟語】 此処 【読み方】 ここ 【意味】 ①話し手が現にいる場所をさす。 ②話し手や周囲の人が現に置かれている状況や程度、または局面をさす。 ③現在を中心としてその前後を含めた期間をさす。 ㋐今まで。 ㋑これから。...
【二字熟語】 告知 【読み方】 こくち 【意味】 ①告げ知らせること。通知すること。 ②当事者の一方の意思表示によって、賃貸借・雇用・委任などの継続的契約を終了させ、将来に向かって効力を消滅させること。解約の申し入れ。 ...
【二字熟語】 公平 【読み方】 こうへい 【意味】 すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「公」は「かたよらない。」 「平」は「一様で、かたよりがない...
【二字熟語】 広漠 【読み方】 こうばく 【意味】 広々としてはてしないさま。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい。」 「漠」は「ひろい。果てしないさま。」 【類義語】 果てしない、切りのない、空々漠々...
【二字熟語】 硬派 【読み方】 こうは 【意味】 ①自分たちの意見や主義を強く主張し押し通そうとする一派。強硬派。 ②新聞・雑誌などで、文芸や芸能関係の記事に対して、政治・経済関係の記事。また、その記者。さらに、広く放送...
【二字熟語】 荒唐 【読み方】 こうとう 【意味】 言うことに根拠がなく、とりとめのないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「荒」は「でたらめ。」 「唐」は「中身がからである。」 【類義語】 荒誕、妄誕 荒唐(こうと...