「平等」の意味と使い方や例文!「公平」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 平等 【読み方】 びょうどう 【意味】 かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「平」「等」ともに、ひとしい意。 【類義語】 公平、一律、同等、均等、衡平、公正 【対義語】 ...
【二字熟語】 平等 【読み方】 びょうどう 【意味】 かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「平」「等」ともに、ひとしい意。 【類義語】 公平、一律、同等、均等、衡平、公正 【対義語】 ...
【二字熟語】 立派 【読み方】 りっぱ 【意味】 ①威厳があって美しいさま。堂々としているさま。また、非常にすぐれているさま。 ②十分に整っているさま。不足や欠点のないさま。 【語源・由来】 「立破」の転。 【類義語】 ...
【二字熟語】 送辞 【読み方】 そうじ 【意味】 送別の言葉。卒業式などで、在校生が卒業生におくる別れの言葉。 【語源・由来】 送別の言葉の意。 【類義語】 式辞、謝辞、祝辞、祝詞、弔辞、悼辞 【対義語】 答辞、答礼 送...
【二字熟語】 草原 【読み方】 そうげん 【意味】 ①草が一面に生えている広い平地。くさはら。 ②植物群系の一。主にイネ科植物からなり、それに低木が交じるか、または低木の全くない群落。ステップ(温帯草原)・サバンナ(熱帯...
大路の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 大路 【読み方】 おおじ 【意味】 幅の広い道路。町中の大きな道。大通り。 【語源・由来】 大通りの意。 【類義語】 大通り、表通り、大道、広小路 【対義語】 小...
【二字熟語】 凄艶 【読み方】 せいえん 【意味】 ぞっとするほどなまめかしいさま。 【語源・由来】 「凄」は「すさまじい。すごい。 「艶」は「なまめかしい。あでやかで美しい。いろつやがある。」 【類義語】 妖艶 凄艶(...
限度の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 限度 【読み方】 げんど 【意味】 そこまでと限られている程度。認めうる範囲の、ぎりぎりのところ。かぎり。 【語源・由来】 「限」は「区切り。かぎり。」 「度」は...
限界の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 限界 【読み方】 げんかい 【意味】 物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりのさかい。限り。 【語源・由来】 「限」は「区切り。かぎり。」...
【二字熟語】 青春 【読み方】 せいしゅん 【意味】 ①夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。 ②春。陽春。 【語源・由来】 五行説で青は春の色であるところから。 【類義語】 幼年、若...
【二字熟語】 静穏 【読み方】 せいおん 【意味】 ①静かで穏やかなこと。また、そのさま。 ②風速毎秒0.2メートル以下で、風力階級0の無風状態。 【語源・由来】 静かで穏やかなさまの意。 【類義語】 静謐 【対義語】 ...
【二字熟語】 創作 【読み方】 そうさく 【意味】 ①新しいものをつくり出すこと。 ②文学・絵画などの芸術を独創的につくり出すこと。また、その作品。 ③つくりごと。うそ。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめ...
【二字熟語】 幽寂 【読み方】 ゆうじゃく 【意味】 奥深くひっそりと静かなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「幽」は「世間から離れてひっそりしている。」 「寂」は「さびしい。さびれる。しずか。ひっそりしている。」...
【二字熟語】 颯爽 【読み方】 さっそう 【意味】 人の姿や態度・行動がきりっとして、見る人にさわやかな印象を与えるさま。 【語源・由来】 「颯」は「きびきびしたようす。」 「爽」は「さわやか。」 【類義語】 華麗 颯爽...
【二字熟語】 充実 【読み方】 じゅうじつ 【意味】 必要なものが十分に備わること。中身がいっぱいに満ちていること。 【語源・由来】 「充」は「中身がいっぱい詰まる。みちる。みたす。」 「実」は「中身。内容。」 【類義語...
【二字熟語】 無粋 【読み方】 ぶすい 【意味】 世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。 【語源・由来】 「粋」は「いき...