「汲々」の意味と使い方や例文!「汲々とする」とは?(語源由来・類義語・対義語)
汲々の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 汲々 【読み方】 きゅうきゅう 【意味】 一つのことに一心に努めて、他を顧みないさま。また、あくせくしてゆとりのないさま。 【語源・由来】 「汲」は「忙...
汲々の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 汲々 【読み方】 きゅうきゅう 【意味】 一つのことに一心に努めて、他を顧みないさま。また、あくせくしてゆとりのないさま。 【語源・由来】 「汲」は「忙...
【二字熟語】 煩雑 【読み方】 はんざつ 【意味】 わずらわしくごたごたすること。 【語源・由来】 「煩」は「わずらわしい。うるさい。」 「雑」は「まじる。まざる。入り乱れる。」 【類義語】 面倒、厄介、複雑 【対義語】...
【二字熟語】 繁雑 【読み方】 はんざつ 【意味】 なすべきことなどが多すぎて、ごたごたしていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「繁」は「回数が多い。わずらわしい。いそがしい。」 「雑」は「入りまじる。まとまりが...
齷齪の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 齷齪 【読み方】 あくせく 【意味】 細かいことを気にして、落ち着かないさま。目先のことにとらわれて、気持ちがせかせかするさま。 【語源・由来】 「齷」は「こまかい。せま...
【二字熟語】 忙殺 【読み方】 ぼうさつ 【意味】 (「殺」は強意の助字)非常にいそがしいこと。 【語源・由来】 「忙」は「いそがしい。せわしい。」 「殺」は「程度がはなはだしい意を添える語。」 【類義語】 多忙、多用、...
【二字熟語】 多用 【読み方】 たよう 【意味】 ①用事の多いこと。いそがしいこと。多事。多端。 ②多く用いること。 【語源・由来】 「多」は「おおい。たくさん。」 「用」は「しなければならない仕事。」 【類義語】 多用...
【二字熟語】 多忙 【読み方】 たぼう 【意味】 事が多くて忙しいこと。 【語源・由来】 「多」は「おおい。たくさん。」 「忙」は「いそがしい。せわしい。」 【類義語】 多用、多事、繁忙、繁用、忙殺 【対義語】 閑散 「...
【二字熟語】 奔走 【読み方】 ほんそう 【意味】 ①走ること。かけまわること。奔馳。 ②物事がうまく運ぶように、あちこちかけまわって努力すること。 ③馳走すること。 ④大切にすること。かわいがること。 【語源・由来】 ...