好意の読み方・意味とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】
好意
【読み方】
こうい
【意味】
①その人にいだく親しみや好ましく思う気持ち。愛情の婉曲的な表現としても用いられる。
②その人のためになりたいと思う気持ち。親切な気持ち。

「好意」には、人を好ましく思う気持ちと、相手のためを思う親切な気持ちの二つの意味があるんだよ。

ニャルほど! 「好意を寄せる」は人を好きだと思う気持ち、「ご好意に感謝する」は親切へのお礼なんだニャ。
【語源・由来】
「好」は「このむ。愛する。すく。」
「意」は「こころ。きもち。思い。考え。」
【類義語】
好感、親愛、厚意など(どの意味で使うかによって異なります)。
【対義語】
人を好ましく思う意味では「嫌悪」、親切な気持ちという意味では「悪意」などが対照的です。固定的な一語の対義語はありません。
好意(こうい)の解説
カンタン!解説
「好意」には、人を好きだと思う気持ちと、人を思いやる親切な気持ちがあります。
「好意を寄せる」「好意がある」は、人を好ましく思う気持ちを表します。恋愛感情を指すこともありますが、いつでも恋愛に限られるわけではありません。
「好意を無にする」は、相手の親切な気持ちや申し出を無駄にすること。「ご好意に甘えて」は、相手の親切をありがたく受け入れることを表します。
好意(こうい)の使い方

あの子はきっと健太くんに好意があるわね。

そうかなあ。

そう見えることもあるけれど、本人の気持ちはまだ分からないわね。

そうだね。親しみを持ってくれているならうれしいな。
好意(こうい)の例文
- この取組に好意的な意見が多数寄せられています。
- 好意を寄せている相手に頼まれたら断れないだろう。
- 僕の発言をともこちゃんは好意的に解釈したようだ。
- 皆様の深いご好意とお力添えには感謝の言葉も知りません。
- 健太くんが困っていたので、好意から手伝ったまでです。
好意の文学作品などの用例
「好意」と「厚意」の違い
「好意」は、人を好ましく思う気持ちや、相手への親切心を表します。「厚意」は、深い思いやりや親切を表し、「ご厚意に感謝する」のように受けた心遣いについて使われることが多い言葉です。
親切な気持ちという意味では両者は重なりますが、「好意を寄せる」のように相手を好きだと感じる意味では、通常「厚意」に置き換えません。
「好意がある」とは?
「好意」を用いた表現の一つに「好意がある」があります。
「好意がある」とは、親しみや好ましく思う気持ちがあるという意味です。

「好意がある」は、相手を好ましく思う気持ちがあるという意味なんだよ。

ニャルほど! 「好きだな」「親しくなりたいな」と感じることも「好意がある」と言えるんだニャ。
【例文】
- 彼が彼女に好意があるかどうかは、本人に聞いてみなければ分からない。
- 健太くんは無愛想だが、好意がある人に対しては優しい。
- 僕に好意があるという人と見合いをすることになっている。

















