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「差異」の意味と使い方や例文!「差異が生じる」とは?(類義語・対義語)

【二字熟語】
差異

【読み方】
さい

【意味】
他のものと異なる点。ものとものの違い。差。

【語源・由来】
「差」は「状態・質・数量などの違い。」
「異」は「他と違っている。別の。ことなる。」

【類義語】
違い、相違

【対義語】
共通点、類似、一致

差異(さい)の使い方

健太
ともこちゃん。この絵とこの絵の差異が分かる?
ともこ
難しいな。差異はあるの?
健太
あるらしいよ。
ともこ
実は同じ絵なんじゃないの?差異が判別できないわ。

差異(さい)の例文

  1. 品質の差異がないなら安い方がいい。
  2. 常識の差異から争いが起こる。
  3. 同じ畑でも育ち方に差異が生じる。
  4. 偽札と本物を並べても差異が分からなかった。
  5. その双子にはほとんど差異がなかった。

「差異が生じる」とは?

差異」を用いた「差異が生じる(さいがしょうじる)」という表現があります。

差異が生じる」の「生じる」は、「新しく何かが起こったりできたりする。今までなかった物事・状態が発生する。」

という意味です。

差異が生じる」とは、差が発生するという意味です。

もともとは同じ位の立ち位置にあったものから差が発生することをいいます。

「入学時は皆同じくらいの学力だったが、3か月も経つと差異が生じてくる。」というように使います。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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