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「切望」の意味と使い方や例文!「待望」との違いは?(語源由来・類義語)

【二字熟語】
切望

【読み方】
せつぼう

【意味】
心から強く望むこと。

【語源・由来】
「切」は「さし迫る。身に迫って感じる。しきりに。」
「望」は「まちのぞむ。願う。のぞみ。」

【類義語】
熱望、渇望

切望(せつぼう)の使い方

健太
また、海外で戦争が勃発したんだね。
ともこ
世界の平和を切望しているのに、何でかなわないのかしら。
健太
武器商人は平和を切望していないからかな。
ともこ
武器廃絶を切望するわ。

切望(せつぼう)の例文

  1. 切望してやまない。
  2. 早期解決を切望する。
  3. 自由への切望が革命につながった。
  4. 世界中が核兵器廃絶を切望する。
  5. 誰もが景気の回復を切望しています。

「切望」と「待望」の違いは?

切望」に似ている語に「待望(たいぼう)」があります。

待望」は物事の実現や出現を待ち望むこと。待ちこがれること。

という意味です。

切望」は、心から強く望むこと、「待望」は、待ち望むことをいう点が違います。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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