「切々」の意味と使い方や例文!「切々と説く」「切々と訴える」とは?(類義語)
【二字熟語】 切々 【読み方】 せつせつ 【意味】 ①心に強く迫るさま。また、心のこもっているさま。 ②音や声が寂しく身に迫るさま。 【語源・由来】 「切」は「さし迫る。身に迫って感じる。しきりに。」 【対義語】 淡々 ...
【二字熟語】 切々 【読み方】 せつせつ 【意味】 ①心に強く迫るさま。また、心のこもっているさま。 ②音や声が寂しく身に迫るさま。 【語源・由来】 「切」は「さし迫る。身に迫って感じる。しきりに。」 【対義語】 淡々 ...
【二字熟語】 精強 【読み方】 せいきょう 【意味】 とびぬけて強いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「精」は「不純物を取り去り良質なものにする。よりすぐる。よりすぐったもの。」 「強」は「つよい。力がある。」 【...
【二字熟語】 精悍 【読み方】 せいかん 【意味】 顔つきや態度に勇ましく鋭い気性が現れていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「精」は「雑念がなくひたすらはげむ。」 「悍」は「気が強く荒い。たけだけしい。」 「史...
【二字熟語】 精鋭 【読み方】 せいえい 【意味】 ①強くて、勢いのいいこと。また、そのさま。 ②えり抜きのすぐれた人・兵士。 【語源・由来】 「精」は「不純物を取り去り良質なものにする。よりすぐる。よりすぐったもの。」...
【二字熟語】 心服 【読み方】 しんぷく 【意味】 心から尊敬して従うこと。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「服」は「したがう。」 【類義語】 敬服、感服 心服(しんぷく)の使い方 心服(しんぷく)の例文 ...
【二字熟語】 深甚 【読み方】 しんじん 【意味】 意味や気持ちなどが非常に深いこと。また、そのさま。甚深。 【語源・由来】 「深」は「程度がふかい。」 「甚」は「はなはだ。はなはだしい。いたく。度をこえている。」 【類...
【二字熟語】 心底 【読み方】 しんそこ 【意味】 1⃣[名] ①心の奥底。心根 (こころね) 。しんてい。 ②(真底)物事のいちばんの奥底。いちばん深いところ。 2⃣[副]心から。本当に。 ...
【二字熟語】 衝撃 【読み方】 しょうげき 【意味】 ①瞬間的に大きな力を物体に加えること。また、その力。 ②意外な出来事などによって強く心を揺り動かされること。また、その心の動き。ショック。 【語源・由来】 「衝」は「...
【二字熟語】 疾風 【読み方】 しっぷう 【意味】 ①速く激しく吹く風。はやて。 ②風速毎秒8.0~10.7メートルで、風力階級5の風。 【語源・由来】 「疾」は「速度がはやい。」 「風」は「大気の動き。かぜ。」 【類義...
君臨の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 君臨 【読み方】 くんりん 【意味】 ①主君として国家を統治すること。 ②ある分野で、強大な力を持って他を支配すること。 【語源・由来】 「君」は「民を支配する者...
狂騒の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 狂騒 【読み方】 きょうそう 【意味】 狂ったような騒がしさ。 【類義語】 乱痴気騒ぎ、狂乱、騒動、どんちゃん騒ぎ 狂騒(きょうそう)の解説 狂騒(きょうそう)の使い方 ...
強豪の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 強豪 【読み方】 きょうごう 【意味】 勢いが盛んで強いこと。また、その人。 【語源・由来】 「強」は「力や勢いがある。固く丈夫だ。つよい。」 「豪」は「能力・財...
強硬の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 強硬 【読み方】 きょうこう 【意味】 自分の立場・主張を強い態度であくまでも押し通そうとすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「強」は「無理に押しつける。...
詰問の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 詰問 【読み方】 きつもん 【意味】 相手を責めて厳しく問いただすこと。 【語源・由来】 「詰」は「問いつめる。なじる。」 「問」は「といただす。とう。とい。」 【類義語...
気性の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 気性 【読み方】 きしょう 【意味】 ①生まれつきの性質。気質。きだて。気象。 ②性質がしっかりしているさま。気が強いさま。 【語源・由来】 「気」は「精神・感情の働き。...