「新奇」の意味と使い方や例文!「新規」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 新奇 【読み方】 しんき 【意味】 目新しくて珍しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。」 「奇」は「めずらしい。ふつうでない。」 【類義語】 価値 【対義語】 陳腐 新奇(しんき...
【二字熟語】 新奇 【読み方】 しんき 【意味】 目新しくて珍しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。」 「奇」は「めずらしい。ふつうでない。」 【類義語】 価値 【対義語】 陳腐 新奇(しんき...
【二字熟語】 初動 【読み方】 しょどう 【意味】 ①最初に起こす行動や動作。 ②地震の、初期微動。 【語源・由来】 「初」は「物事のはじめ。はじめの時期・段階。」 「動」は「うごきを引き起こす。うごかす。」 【類義語】...
【二字熟語】 初見 【読み方】 しょけん 【意味】 ①初めて見ること。また、初めて会うこと。初対面。 ②その楽譜を初めて見て、ただちに歌い、または演奏すること。 【語源・由来】 「初」は「はじめて。はじめての。うい。」 ...
【二字熟語】 出立 【読み方】 しゅったつ 【意味】 ①旅に出発すること。 ②物事を始めること。 【語源・由来】 「いでたつ」と「出発」との混合語。 【類義語】 出発、出撃 【対義語】 到着 出立(しゅったつ)の使い方 ...
【二字熟語】 始終 【読み方】 しじゅう 【意味】 [名] ①物事の始めと終わり。 ②事柄の成り行きの、始めから終わりまでの全部。 ③始めから終わりまで態度・状態などを変えないで通すこと。また、変わらないで同一になること...
【二字熟語】 終始 【読み方】 しゅうし 【意味】 ①物事の始めと終わり。 ②同じ態度・状態・内容などが、始めから終わりまで続くこと。 ③始めから終わりまで全部。始終。多く副詞的に用いる。 【語源・由来】 「終」は「おわ...
【二字熟語】 潮時 【読み方】 しおどき 【意味】 ①潮の満ちる時、また、引く時。 ②物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。 ③時間。特に、一日のうちで出産や死亡の多く起こる時間。潮の干満の時刻に合わせて起こ...
契機の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 契機 【読み方】 けいき 【意味】 ①きっかけ。動機。 ②ヘーゲルの弁証法の用語。全体を構成するために不可欠な要素。また、事物の動的過程において、その変化・発展...
口火の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 口火 【読み方】 くちび 【意味】 ①爆薬やガス器具などに点火するのに用いる火。 ②物事の起こるきっかけや原因。 【語源・由来】 「口火」は、火縄銃の火薬などに...
起用の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 起用 【読み方】 きよう 【意味】 今まで用いられなかった人を取り立てて用いること。 【語源・由来】 「起」は「仕事・活動を始める。おこす。」 「用」は「使う。も...
起動の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 起動 【読み方】 きどう 【意味】 動きや働きを起こすこと。特に、機器類が運転を開始すること。始動。 【語源・由来】 「起」は「仕事・活動を始める。おこす。」 「...
起因の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 起因 【読み方】 きいん 【意味】 ある事の起こる原因となること。 【語源・由来】 「起」は「物事の始まり。」 「因」は「事の起こるもと。」 【類義語】 引き金 ...
会敵の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 会敵 【読み方】 かいてき 【意味】 敵と出くわすこと。敵を見つけること。 【語源・由来】 「会」は「その場に出会う。」 「敵」は「かたき。てき。あだ。戦いの相手。」 【...
一陣の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 一陣 【読み方】 いちじん 【意味】 ①風や雨がひとしきり激しく吹いたり降ったりすること。 ②陣立てで、いちばん前の隊列。先陣。先鋒 (せんぽう) 。 ③一番乗り。先駆け...
秋口の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 秋口 【読み方】 あきぐち 【意味】 秋の初め。秋になったばかりのころ。 【語源・由来】 秋の初めの意。 【類義語】 初秋 秋口(あきぐち)の解説 秋口(あきぐち)の使い...