「心地」の意味と使い方や例文!「夢見心地」とは?(類義語)
【二字熟語】 心地 【読み方】 ここち 【意味】 ①外界からの刺激に対して起こる心の状態。心持ち。気持ち。気分。 ②物事に対する心の持ち方。考え。思慮。心構え。 ③気分が悪くなること。病気。 ④(「心地する」の形で)…の...
【二字熟語】 心地 【読み方】 ここち 【意味】 ①外界からの刺激に対して起こる心の状態。心持ち。気持ち。気分。 ②物事に対する心の持ち方。考え。思慮。心構え。 ③気分が悪くなること。病気。 ④(「心地する」の形で)…の...
【二字熟語】 糊口 【読み方】 ここう 【意味】 ほそぼそと暮らしを立てること。生計。よすぎ。くちすぎ。 【語源・由来】 粥を口にする意。 【類義語】 生計 糊口(ここう)の使い方 糊口(ここう)の例文 夢をかなえるため...
【二字熟語】 股肱 【読み方】 ここう 【意味】 主君の手足となって働く、最も頼りになる家来や部下。腹心。 【語源・由来】 「股」はもも、「肱」はひじ。「股肱」で手足の意。どちらも人がからだを動かすときに重要な働きをする...
【二字熟語】 酷暑 【読み方】 こくしょ 【意味】 ひどく暑いこと。真夏の厳しい暑さ。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「暑」は「あつい。あつさ。」 【類義語】 極暑、炎熱、炎天、猛暑、炎暑 ...
【二字熟語】 更迭 【読み方】 こうてつ 【意味】 ある地位・役目にある人を他の人と代えること。 【語源・由来】 「更」は「新しいものと入れかわる。入れかえる。」 「迭」は「入れかわる。抜けて他のものとかわる。」 【類義...
【二字熟語】 功績 【読み方】 こうせき 【意味】 あることを成し遂げた手柄。すぐれた働きや成果。 【語源・由来】 「功」は「立派な仕事。手柄。」 「績」は「積み重ねた仕事やその結果。」 【類義語】 功労、功、手柄 【対...
向寒の読み方・意味とは?(対義語) 【二字熟語】 向寒 【読み方】 こうかん 【意味】 寒にむかうこと。しだいにさむくなること。 【語源・由来】 寒にむかう意。 【対義語】 向暑 向寒(こうかん)の解説 向寒(こうかん)...
後援の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 後援 【読み方】 こうえん 【意味】 ①仕事や計画などの後ろだてとなって、資金を提供したり便宜を図ったりして援助すること。 ②後方にひかえる援助の兵。 【語源・由来】 「...
光栄の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 光栄 【読み方】 こうえい 【意味】 ①業績や行動を褒められたり、重要な役目を任されたりして、名誉に思うこと。また、そのさま。 ②栄えること。栄えさせること。 【...
剣幕の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 剣幕 【読み方】 けんまく 【意味】 怒って興奮しているようす。いきり立った、荒々しい態度や顔つき。 【語源・由来】 もと「けんあく(険悪)」の連声 ともいうが未詳。 【...
険阻の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 険阻 【読み方】 けんそ 【意味】 ①地勢のけわしいさま。また、その所。険峻 (けんしゅん) 。 ②顔つきなどのけわしいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「...
健全の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 健全 【読み方】 けんぜん 【意味】 ①身心が正常に働き、健康であること。また、そのさま。 ②考え方や行動が偏らず調和がとれていること。また、そのさま。 ③物事が...
健在の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 健在 【読み方】 けんざい 【意味】 ①元気で無事に暮らしていること。また、そのさま。 ②それまでと変わりなく、十分に能力を発揮していること。また、そのさま。 【...
健気の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 健気 【読み方】 けなげ 【意味】 ①殊勝なさま。心がけがよく、しっかりしているさま。特に、年少者や力の弱い者が困難なことに立ち向かっていくさま。 ②勇ましく気丈なさま。...
形容の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 形容 【読み方】 けいよう 【意味】 ①物事の姿・性質・ありさまなどを言い表すこと。また、他のものにたとえて表現すること。 ②物事のかたち・ありさま。形状。 ③人のすがた...