「渉外」の意味と使い方や例文!「営業」「広報」との違いは?(語源由来)
【二字熟語】 渉外 【読み方】 しょうがい 【意味】 ①外部(主に外国)と連絡・交渉すること。 ②ある法律事項が内外国に関係連絡を有すること。 【語源・由来】 「渉」は「かかわる。あずかる。」という意味で「外部にかかわる...
【二字熟語】 渉外 【読み方】 しょうがい 【意味】 ①外部(主に外国)と連絡・交渉すること。 ②ある法律事項が内外国に関係連絡を有すること。 【語源・由来】 「渉」は「かかわる。あずかる。」という意味で「外部にかかわる...
【二字熟語】 追随 【読み方】 ついずい 【意味】 ①あとにつきしたがって行くこと。追従。 ②追いつくこと。 ③死者などをあとからしたうこと。追慕。 【語源・由来】 「追」は「おいかける。あとをしたう。」「随」は「したが...
結実の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 結実 【読み方】 けつじつ 【意味】 ①草木が果実を結ぶこと。 ②転じて、一般に、努力の成果を上げること。また、そのもの。結果。 【語源・由来】 草木が果実を結ぶ...
【二字熟語】 無骨 【読み方】 ぶこつ 【意味】 ①礼儀・作法を知らないこと。不作法。無風流。 ②役に立たないこと。才のないこと。 ③ぐあいが悪いこと。 ④(「武骨」とも書く)ごつごつしていて洗練されていないこと。 ⑤軽...
【二字熟語】 懇願 【読み方】 こんがん 【意味】 ねんごろに願うこと。切に願うこと。 【語源・由来】 「懇」は「まごころをつくす。心をこめてする。」という意味で「懇願」は「切に願うこと」という意味。 【類義語】 嘆願、...
客体の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 客体 【読み方】 きゃくたい 【意味】 ①特に主体に対応する存在。また、主体の作用の及ぶ存在。多く行為や実践の文脈で用いられる。⇔主体。 ②意識から独立して存在す...
【二字熟語】 陳情 【読み方】 ちんじょう 【意味】 ①実情を述べること。心事を述べること。 ②実情を述べて、公的機関に善処を要請すること。 【語源・由来】 「陳」は「のべる。告げる。申したてる。」「情」は「①こころ。き...
祈念の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 祈念 【読み方】 きねん 【意味】 祈り念ずること。いのり。祈願。 【語源・由来】 「祈」は「いのる」という意味。「念」は「心の中で祈る」という意味。このことから「祈念」...
【二字熟語】 秋波 【読み方】 しゅうは 【意味】 ①秋の澄みわたった水波。 ②美人の涼しい目許(めもと)。 ③媚びをあらわす目つき。いろめ。ながしめ。 【語源・由来】 元々「秋の澄みきった波」の意味だったが、転じて「美...
【二字熟語】 頒布 【読み方】 はんぷ 【意味】 広くゆきわたるように分かちくばること。 【語源・由来】 「頒」は「わける。わけあたえる。また、広く行きわたらせる。しく。」という意味で「布」「広く行きわたらせる(布教・流...
毀損の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 毀損 【読み方】 きそん 【意味】 ①物をこわすこと。物がこわれること。 ②利益・体面などに傷をつけること。 【語源・由来】 「毀」は「やぶる」「やぶれる」「こわれる」「...
傾注の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 傾注 【読み方】 けいちゅう 【意味】 ①傾け注ぐこと。 ②ある事に心を集中すること。専心、事に当たること。 【語源・由来】 「傾注」は傾け注ぐことから、精神や力...
忌避の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 忌避 【読み方】 きひ 【意味】 ①[論衝(四]忌み避けること。きらって避けること。 ② 訴訟事件に関して、裁判官や裁判所書記官に不公正なことをされるおそれのある...
【二字熟語】 徒労 【読み方】 とろう 【意味】 むだな骨折り。 【語源・由来】 「徒」は、「徒に(いたずらに)」とも読み「むだに」「意味もなく」という意味。 「労」は、「ほねおり」「苦労」。 このことから「徒労」は、む...