「実用」の意味と使い方や例文!「実用を重んじる」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 実用 【読み方】 じつよう 【意味】 実地に用いること。実際に役立つこと。 【語源・由来】 「実」は「そらごとでない。本当。本当の事柄。」 「用」は「使う。もちいる。」 【類義語】 便利、利用、実用的 【対...
【二字熟語】 実用 【読み方】 じつよう 【意味】 実地に用いること。実際に役立つこと。 【語源・由来】 「実」は「そらごとでない。本当。本当の事柄。」 「用」は「使う。もちいる。」 【類義語】 便利、利用、実用的 【対...
【二字熟語】 次善 【読み方】 じぜん 【意味】 最善についで良いこと。最善が得られない場合、それに次ぐ第二のこと。 【語源・由来】 「次」は「つぐ。つぎ。二番目。」 「善」は「行いや性質などが好ましい。よい。よいこと。...
【二字熟語】 自責 【読み方】 じせき 【意味】 自分で自分を責めとがめること。 【語源・由来】 「自」は「みずから。じぶんひとりで。」 「責」は「せめる。とがめる。」 【類義語】 自問 自責(じせき)の使い方 自責(じ...
【二字熟語】 次席 【読み方】 じせき 【意味】 2番目の席次。首席の次。また、その人。 【語源・由来】 「次」は「つぐ。つぎ。二番目。」 「席」は「地位。序列。順位。」 【類義語】 二位、二番手、次点、副手 次席(じせ...
【二字熟語】 事象 【読み方】 じしょう 【意味】 ①ことの成行き。様子。ことがら。 ②確率が定められることがら。試行の結果をみて、起こったか起こらなかったかが確定されることがら。標本空間の部分集合と同一視される。偶然事...
【二字熟語】 持参 【読み方】 じさん 【意味】 持っていくこと。持ってくること。また、そのもの。 【語源・由来】 「持」は「もつ。身につける。」 「参」は「ある目的のためにそこへ行く。まいる。」 【類義語】 所持、保持...
【二字熟語】 自演 【読み方】 じえん 【意味】 自分の脚本や演出による映画・演劇に本人が出演すること。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分で。」 「演」は「技を展開する。芸能などを実際に行ってみせる。」 ...
【二字熟語】 残留 【読み方】 ざんりゅう 【意味】 残り留まること。 【語源・由来】 「残」は「あとにのこる。」 「留」は「その場所にとめておく。その位置から動かない。とどまる。」 【類義語】 残存、滞留、沈着、遺留 ...
【二字熟語】 残余 【読み方】 ざんよ 【意味】 のこり。あまり。 【語源・由来】 残り、余りの意。 【類義語】 余り、余分 残余(ざんよ)の使い方 残余(ざんよ)の例文 二人の間に交わされた手紙を読んだのだろうか?彼女...
【二字熟語】 斬新 【読み方】 ざんしん 【意味】 趣向の際立って新しいこと。 【語源・由来】 「斬」は「きわだつ。抜きんでる。」 「新」は「あたらしい。」 【類義語】 奇抜、新鮮、新奇 【対義語】 陳腐、旧套、古典的 ...
【二字熟語】 残滓 【読み方】 ざんし 【意味】 のこりかす。のこったかす。 【語源・由来】 残った滓の意。 【類義語】 残骸、残飯 残滓(ざんし)の使い方 残滓(ざんし)の例文 伊勢神宮では、人類最古の蛇神信仰の残滓が...
【二字熟語】 残骸 【読み方】 ざんがい 【意味】 ①捨て置かれた死骸。 ②見るかげもなく破壊されて残っているもの。 【語源・由来】 「残」は「あとにのこる。」 「骸」は「骨組みだけ残った体。」 【類義語】 残滓 残骸(...
【二字熟語】 語呂 【読み方】 ごろ 【意味】 ①言葉を発音した時のつづきぐあい。口調。 ②語呂合わせの略。 【語源・由来】 「語」は「かたる。話す。」 「呂」は当て字。 【類義語】 口調 語呂(ごろ)の使い方 語呂(ご...
語彙の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 語彙 【読み方】 ごい 【意味】 ①特定の条件の下に用いられる語の総体。 ②その個人が使用する語の総体。ボキャブラリー。 ③ある範囲の単語を集録し、配列した書物。 【語源...
言動の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 言動 【読み方】 げんどう 【意味】 発言と行動。言行。 【語源・由来】 発言と行動の意。 【類義語】 言行 【対義語】 思索 言動(げんどう)の解説 言動(げん...