「正視」の意味と使い方や例文!「正視できない」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 正視 【読み方】 せいし 【意味】 ①正面からまっすぐに見ること。まともに見ること。直視。 ②正常な視力をもつ目。正常の調節作用によって、平行光線が網膜上に正しく像を結ぶ目。正視眼。 【語源・由来】 「正」...
【二字熟語】 正視 【読み方】 せいし 【意味】 ①正面からまっすぐに見ること。まともに見ること。直視。 ②正常な視力をもつ目。正常の調節作用によって、平行光線が網膜上に正しく像を結ぶ目。正視眼。 【語源・由来】 「正」...
器量の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 器量 【読み方】 きりょう 【意味】 ①ある事をするのにふさわしい能力や人徳。 ②その人の才徳に対して世間が与える評価。面目。多く、男性についていう。 ③顔だち。容貌 (...
【二字熟語】 荘厳 【読み方】 そうごん 【意味】 重々しくおごそかなこと。おごそかでりっぱなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「荘」は「おごそか。いかめしい。」 「厳」は「おごそか。」 【類義語】 荘重 荘厳(そ...
【二字熟語】 有用 【読み方】 ゆうよう 【意味】 役に立つこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「有」は「 …がある。存在する。」 「用」は「物の働き。」 【類義語】 有益、有効 【対義語】 無用 有用(ゆうよう)の...
画餅の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 画餅 【読み方】 がべい 【意味】 絵にかいたもち。実際の役にたたないもののたとえ。 【語源・由来】 「画」は「 絵をかく。」 「餅」は「小麦粉などをこねて焼いて作った食...
【二字熟語】 慮外 【読み方】 りょがい 【意味】 ①思いがけないこと。また、そのさま。 ②無礼であること。また、そのさま。ぶしつけ。 【語源・由来】 「慮」は「あれこれと思いめぐらす。思い。考え。」 「外」は「一定の枠...
【二字熟語】 存外 【読み方】 ぞんがい 【意味】 物事の程度などが予想と異なること。また、そのさま。案外。副詞的にも用いる。 【語源・由来】 「存」は「思う。心得る。」 「外」は「一定の枠・意向などからはずれること。」...
案外の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 案外 【読み方】 あんがい 【意味】 ①予想が外れること。思いがけないこと。また、そのさま。思いのほか。副詞的にも用いる。 ②非常識で無礼なこと。また、そのさま。...
【二字熟語】 克明 【読み方】 こくめい 【意味】 ①細かいところまで念を入れて手落ちのないこと。また、そのさま。丹念。 ②まじめで正直なこと。また、そのさま。実直。 【語源・由来】 「克」は「よく…する。十分に。」 「...
【二字熟語】 不実 【読み方】 ふじつ 【意味】 ①誠実でないこと。誠意や情味に欠けていること。また、そのさま。 ②事実でないこと。いいかげんなこと。偽り。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」...
意外の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 意外 【読み方】 いがい 【意味】 考えていた状態と非常に違っていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「意」は「こころ。きもち。思い。考え。」 「外」は「一...
【二字熟語】 要項 【読み方】 ようこう 【意味】 大切な事柄。必要な事項。また、それを記した文書。 【語源・由来】 「要」は「大切なところ。かなめ。」 「項」は「小分けした一つ一つ。事柄。」 【類義語】 要目 要項(よ...
【二字熟語】 措置 【読み方】 そち 【意味】 ①事態に応じて必要な手続きをとること。取り計らって始末をつけること。処置。 ②安んじていること。また、物事をそのままに打ち捨てておくこと。 【語源・由来】 「措」は「物を置...
【二字熟語】 些細 【読み方】 ささい 【意味】 あまり重要ではないさま。取るに足らないさま。 【語源・由来】 「些」は「わずか。いささか。」 「細」は「こまかい。こまごましている。」 【類義語】 些末 【対義語】 肝心...
【二字熟語】 深刻 【読み方】 しんこく 【意味】 ①事態が容易ならないところまできていること。また、そのさま。 ②容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。また、そのさま。 ③考え・表現などが深いところにまで...