栄光の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 栄光 【読み方】 えいこう 【意味】 ①輝かしいほまれ。大きな名誉。光栄。 ②幸いを表す光。 【語源・由来】 「栄」も「光」も「ほまれ。名誉。」 【類義語】 栄誉...

英気の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 英気 【読み方】 えいき 【意味】 ①いきいきと働こうとする気力。元気。 ②すぐれた気性、才気。 【語源・由来】 「英」は「すぐれている。すぐれた人。」 「気」は...

穎異の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 穎異 【読み方】 えいい 【意味】 人にぬきんでてすぐれていること。 さとく秀でているさま。 【語源・由来】 「穎」は「才知が鋭い。」 「異」は「ふつうとちがう。めずらし...

淵源の読み方・意味とは？（語源由来・類義語・対義語） 【二字熟語】 淵源 【読み方】 えんげん 【意味】 物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。 【語源・由来】 「淵」は「物事の出てくる根源。」 「源」は「物事の起こ...

英知の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 英知 【読み方】 えいち 【意味】 ①すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。 ②哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。また、それを獲得しうる力。ソフィア。 【語源...

叡智の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 叡智 【読み方】 えいち 【意味】 ①すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。 ②哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。また、それを獲得しうる力。ソフィア。 【語源...

英傑の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 英傑 【読み方】 えいけつ 【意味】 知力、勇気などのすぐれている人。英雄豪傑。 【語源・由来】 「英」は「すぐれている。すぐれた人。」 「傑」は「ひときわ優れた人。」 ...

笑壺の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 笑壺 【読み方】 えつぼ 【意味】 笑い興じること。また、満足して笑うこと。 【語源・由来】 「笑」は「わらう。」 「壺」は「灸(キュウ)をすえる場所。また、急所。要点。...

円熟の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 円熟 【読み方】 えんじゅく 【意味】 人格・知識・技術などが円満に発達し、豊かな内容をもっていること。 【語源・由来】 「円」は「欠けたところがない。角 (かど...

英雄の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 英雄 【読み方】 えいゆう 【意味】 ①才知・武勇にすぐれ、常人にできないことを成し遂げた人。 ②「英雄家 (えいゆうけ) 」の略。 【語源・由来】 「英」は「す...

栄華の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 栄華 【読み方】 えいが 【意味】 ①権力や財力によって世に時めき、栄えること。また、ぜいたくをすること。 ②「清華家 (せいがけ) 」に同じ。 【語源・由来】 ...

越冬の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 越冬 【読み方】 えっとう 【意味】 冬を過ごすこと。冬の寒さを越すこと。 【語源・由来】 「越」は「ある所・時の境をこえる。」 「冬」は「ふゆ。」 【類義語】 冬眠、越...

栄枯の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 栄枯 【読み方】 えいこ 【意味】 ①草木の茂ることと枯れること。 ②栄えることと衰えること。盛衰。 【語源・由来】 「栄」は「栄える。」 「枯」は「おちぶれる。衰える。...

援助の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 援助 【読み方】 えんじょ 【意味】 困っている人に力を貸すこと。 【語源・由来】 「援」は「手をさしのべて助ける。助け。」 「助」は「たすける。たすけ。」 【類...

遠慮の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 遠慮 【読み方】 えんりょ 【意味】 ①人に対して、言葉や行動を慎み控えること。 ②辞退すること。また、ある場所から引き下がること。 ③遠い将来のことを思慮に入れ...