「先例」の意味と使い方や例文!「前例」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 先例 【読み方】 せんれい 【意味】 ①以前にあった例。また、前からのしきたり。前例。 ②今後の基準となるような初めての例。 【語源・由来】 「先」は「時間的に早い方。ある時点より前。また、最初。」 【類義...
【二字熟語】 先例 【読み方】 せんれい 【意味】 ①以前にあった例。また、前からのしきたり。前例。 ②今後の基準となるような初めての例。 【語源・由来】 「先」は「時間的に早い方。ある時点より前。また、最初。」 【類義...
【二字熟語】 前例 【読み方】 ぜんれい 【意味】 前にあげた例。また、先例。 【語源・由来】 前にあげた例の意。 【類義語】 先例 前例(ぜんれい)の使い方 前例(ぜんれい)の例文 日本には前例がないためどうしてよいか...
【二字熟語】 全容 【読み方】 ぜんよう 【意味】 全体のすがた。全貌。 【語源・由来】 「全」は「ある範囲内のすべてにわたるさま。みな。まるまる。すっかり。」 「容」は「かたち。姿。」 【類義語】 全体、全て、全部、全...
【二字熟語】 全幅 【読み方】 ぜんぷく 【意味】 ①はばいっぱい。 ②あらんかぎり。 【語源・由来】 全面積の意。 【類義語】 全部、全面、全般、一切 【対義語】 一部、部分的 全幅(ぜんぷく)の使い方 全幅(ぜんぷく...
【二字熟語】 前途 【読み方】 ぜんと 【意味】 ①行く道のり。ゆくて。前程。 ②ゆくすえ。将来。 【語源・由来】 「前」は「空間的にまえの方。進んでいく方向。」 「途」は「みち。みちすじ。」 【類義語】 将来 前途(ぜ...
【二字熟語】 前哨 【読み方】 ぜんしょう 【意味】 本隊の前方に特に警戒のために配置する部隊。また、その勤務。 【語源・由来】 「前」は「空間的にまえの方。進んでいく方向。」 「哨」は「見張りをする。見張り番。」 【類...
【二字熟語】 漸減 【読み方】 ぜんげん 【意味】 だんだん減ること。逓減。 【語源・由来】 「漸」は「しだいに。だんだん。」 「減」は「数・量・程度などが少なくなる。とぼしくなる。」 【類義語】 微減、逓減 【対義語】...
【二字熟語】 善意 【読み方】 ぜんい 【意味】 ①善良な心。 ②他人のためを思う心。好意。また、他人の行為などを好意的に見ようとする心。 ③ある事実を知らないこと。 【語源・由来】 「善」は「よい。正しい。道理にかなっ...
【二字熟語】 善悪 【読み方】 ぜんあく 【意味】 善と悪。よいことと悪いこと。また、善人と悪人。 【語源・由来】 善と悪の意。 【類義語】 良否 善悪(ぜんあく)の使い方 善悪(ぜんあく)の例文 人間世界の善悪が、善悪...
【二字熟語】 是認 【読み方】 ぜにん 【意味】 よしと認めること。 【語源・由来】 「是」は「ただしい。正しいと認める。」 「認」は「それと見定めて許す。承知する。みとめる。」 【類義語】 容認、肯定 【対義語】 否認...
【二字熟語】 絶大 【読み方】 ぜつだい 【意味】 この上なく大きいこと。極めて大きいこと。 【語源・由来】 「絶」は「きわめて。はなはだ。」 「大」は「大きい。」 【類義語】 甚大、膨大、莫大、多大 絶大(ぜつだい)の...
【二字熟語】 絶句 【読み方】 ぜっく 【意味】 ①起承転結の四句から成る漢詩の一体。 ②話の途中で言葉に詰まること。演劇の台詞や演説などで、中途でつかえて言句の出ないこと。 【語源・由来】 「絶」は「途中でたち切る。連...
【二字熟語】 絶世 【読み方】 ぜっせい 【意味】 世に比較するもののないこと。並ばずすぐれていること。 【語源・由来】 世に絶(すぐ)れるの意。 【類義語】 希代 絶世(ぜっせい)の使い方 絶世(ぜっせい)の例文 小野...
【二字熟語】 絶起 【読み方】 ぜっき 【意味】 絶望の起床の略で、寝坊したということ。 【語源・由来】 絶望の起床の略。 【類義語】 寝坊 絶起(ぜっき)の使い方 絶起(ぜっき)の例文 遅くまでともこちゃんとLINEを...
【二字熟語】 斉一 【読み方】 せいいつ 【意味】 ととのいそろっていること。一様であること。 【語源・由来】 「斉」は「まじる。まざる。入り乱れる。」 「一」は「おおい。たくさん。」 【類義語】 均一 【対義語】 雑多...