「膨大」の意味と使い方や例文!「厖大」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 膨大 【読み方】 ぼうだい 【意味】 ①ふくれて大きくなること。 ②厖大に同じ。広がって大きいこと。非常に大きいこと。 【語源・由来】 膨れて大きくなる意。 【類義語】 たくさん、巨大、甚大、膨張、大量、た...
【二字熟語】 膨大 【読み方】 ぼうだい 【意味】 ①ふくれて大きくなること。 ②厖大に同じ。広がって大きいこと。非常に大きいこと。 【語源・由来】 膨れて大きくなる意。 【類義語】 たくさん、巨大、甚大、膨張、大量、た...
【二字熟語】 絶大 【読み方】 ぜつだい 【意味】 この上なく大きいこと。極めて大きいこと。 【語源・由来】 「絶」は「きわめて。はなはだ。」 「大」は「大きい。」 【類義語】 甚大、膨大、莫大、多大 絶大(ぜつだい)の...
【二字熟語】 重責 【読み方】 じゅうせき 【意味】 重大な責任。 【語源・由来】 重大な責任の意。 【類義語】 責任 重責(じゅうせき)の使い方 重責(じゅうせき)の例文 健太くんは、生徒会長のあまりの重責に顔面蒼白に...
轟音の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 轟音 【読み方】 ごうおん 【意味】 大きくてひびきわたる音。 【語源・由来】 轟きわたる音の意。 【類義語】 爆音 轟音(ごうおん)の解説 轟音(ごうおん)の使い方 轟...
【二字熟語】 怒涛 【読み方】 どとう 【意味】 荒れ狂う大波。はげしく打ち寄せる波。 【語源・由来】 「怒」は「おこったように激しい。」 「涛」は「大きくうねる波。」 【類義語】 激浪 怒涛(どとう)の使い方 怒涛(ど...
激動の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 激動 【読み方】 げきどう 【意味】 激しくゆれ動くこと。特に、状況・情勢などがめまぐるしく変化すること。 【語源・由来】 激しく動く意。 【類義語】 震動、振動、動揺 ...
激甚の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 激甚 【読み方】 げきじん 【意味】 きわめてはげしいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「激」は「勢いが強い。はげしい。」 「甚」は「はな...
激震の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 激震 【読み方】 げきしん 【意味】 ①気象庁旧震度階級の震度7につけられていた名称。家屋の倒壊は30%以上に及び、山崩れ・地割れ・断層などを生じる程度の地震。 ②(比喩...
激減の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 激減 【読み方】 げきげん 【意味】 急激に減る事。 【語源・由来】 急激に減る意。 【類義語】 及落、減少 【対義語】 激増 激減(げきげん)の解説 激減(げき...
【二字熟語】 抱腹 【読み方】 ほうふく 【意味】 腹をかかえて大笑いすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「報」は(「捧」の代用字)「両手で持ちあげるようにしてかかえる。」 「復」は「はら。」 【類義語】 大笑い...
【二字熟語】 豹変 【読み方】 ひょうへん 【意味】 人の態度や性行ががらりと変わること。本来はよいほうへ変わるのに用いたが、現在では、よくないほうへ変わる意味でいうことが多い。 【語源・由来】 「易経」の「君子豹変す、...
【二字熟語】 波乱 【読み方】 はらん 【意味】 ①大小の波。波濤 (はとう) 。 ②激しい変化や曲折のあること。また、そうした事態。騒ぎ・もめごとなど。 【語源・由来】 「波」は、小波の意。「乱」は、「瀾」の代用表記。...
【二字熟語】 吶喊 【読み方】 とっかん 【意味】 ①ときの声をあげること。 ②ときの声をあげて、敵陣へ突き進むこと。 【語源・由来】 「吶」は「大声で叫ぶ。ときの声をあげる。」 「喊」は「大声をあげる。さけぶ。」 【類...
【二字熟語】 長蛇 【読み方】 ちょうだ 【意味】 ①長大な蛇。転じて長大なもののたとえ。 ②きわめて貪欲な人のたとえ。 ③兵法で、陣立ての一。1列に長く並び、蛇の首が尾を、尾が首を、また、首尾が中をそれぞれ救うように、...
【二字熟語】 蓄積 【読み方】 ちくせき 【意味】 ①たくさんたくわえること。また、たまること。たくわえ。 ②経済学で、資本家が剰余価値の一部を資本に転化して拡大再生産をはかること。 【語源・由来】 「蓄」は「たくわえる...