「二字熟語の百科事典」が書籍化されました!詳細はコチラ

「代替」の意味と使い方や例文!「だいたい」「だいがえ」正しい読み方は?(類義語)

【二字熟語】
代替

【読み方】
だいたい

「だいがえ」とも読む。

【意味】
それに見合う他のもので代えること。かわり。

【語源・由来】
「代」は「位置や役割を他のものと入れかえる。かわりのもの。」
「替」は「かえる。かわる。入れかわる。」

【類義語】
代用、振替

代替(だいたい)の使い方

健太
代替要員はまだ来ないの?
ともこ
もうすぐ来るわよ。もう少し我慢して。
健太
もう倒れそうだよ。
ともこ
しょうがない。代替要員が来るまで私が代わるわ。

代替(だいたい)の例文

  1. プラスチックはさまざまな素材の代替になる。
  2. 機械では代替できない高度な技術があります。
  3. その交渉に向けて代替案を用意しておく。
  4. 代替エネルギーである風力を活用する。
  5. 絹の代替品として作られた繊維です。

「だいたい」「だいがえ」正しい読み方は?

代替」は一般的に「だいたい」と読みますが、「だいがえ」とも読みます。

なのでどちらも正解です。

だいがえ」は「だいたい」の重箱読みです。

重箱読みとは、「2字またはそれ以上の漢字で表記されている語を、「重箱」(「じゅう」は音読み、「ばこ」は訓読み)のように、上を音、下を訓で読む読み方」のことをいいます。
ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
北澤篤史の詳しいプロフィールを見る



error: 右クリックはできません。