【二字熟語】
読了
【読み方】
どくりょう
【意味】
全て読み終えること。
【語源・由来】
「了」は「おわる。おえる。」
【類義語】
読破、読過、通読、読み切る、読み終えるなど
「読了」の意味を簡単にいうと
「読了」は、本や文章などを最後まで読み終えることです。「全巻を読了する」「一気に読了した」のように使います。
読了(どくりょう)の使い方

健太くん貸した本はどうだった?

おもしろくて一気に読了したよ。

それはよかった。実はもうすぐ続編が出るのよ。

本当に?それは楽しみだね。
読了(どくりょう)の例文
- 100冊なんてすぐに読了できる量じゃない。
- 読了後、感想をともこちゃんと共有したくなりました。
- 難解な日本語で読了するのに時間がかかった。
- 移動中の車内で読了してしまった。
- 毎日一冊の本を読了する読書家です。
「読了感」は誤用?「読後感」との違いは?
「読後感」は、国語辞典に載る定着した語で、本などを読んだあとの感想を意味します。
一方、「読了感」は主要な国語辞典の見出し語としては一般的ではありませんが、実際の書評や読者レビューでは「読み終えたときの感じ・余韻」という意味で使われています。そのため、一律に誤用と断定するのは適切ではありません。
辞書に載る標準的で無難な表現を選ぶなら「読後感」です。「読了感」は比較的新しい・くだけた造語的表現として実際に使われています。

















