逸話の読み方・意味とは?(類義語)
【二字熟語】
逸話
【読み方】
いつわ
【意味】
その人についての、あまり知られていない興味深い話。エピソード。

「逸話」という言葉は、ある人物についての、あまり一般に知られていないけれど興味深い話のことを指すんだよ。

なるほどな、それはつまり、ある人についての、「ちょっと知られてないけどおもしろい話」のことを指すんだニャ。
【語源・由来】
「逸」は「世間に知られていない。」
「話」は「はなし。筋立てて語られたもの。」
【類義語】
エピソード、裏話
逸話(いつわ)の解説
カンタン!解説
「逸話」っていう言葉はね、その人の話とか、その出来事について、普通の人があまり知らない、でも興味深い話のことを言うんだよ。要するに、その人や事についての面白いエピソードのことなんだ。
例えば、「逸話の多い人物」っていうと、その人について、普通の人があまり知らないけど、聞くと「ほんとうに?」「それは面白い!」って思うような話がたくさんある人のことを指すんだよ。
たとえばね、おじいちゃんが若い頃に、宇宙飛行士になろうとして訓練を受けていた、なんて話とか。それって、普通は知らないよね?でも、それを聞くと、おじいちゃんのことを新たに知ることができて、面白いし、おじいちゃんのことがもっと好きになるよね。それが「逸話」なんだよ。
逸話(いつわ)の使い方

ともこちゃん。この本おもしろいよ。

偉人の残念な逸話を集めた本ね。

偉人の興味深い裏話が満載だよ。

偉人は天才だったのかもしれないけれども、同じ人間だったんだって親近感がわくわよね。
逸話(いつわ)の例文
- 彼にはおもしろい逸話があるんだよ。
- ヒトラーは、本当は画家になりたかったが父に反対されたという逸話がある。
- 健太くんは逸話の多い人物だが、中でもとっておきのを教えてあげよう。
- 記者会見で、チームメイトの逸話を面白おかしく語った。
- 弟子の逸話からも先生の人の良さがうかがい知れる。
逸話の文学作品などの用例
「逸話」と「伝説」の違いを解説
「逸話」に似ている語に「伝説(でんせつ)」があります。
「伝説」とは、
①ある時、特定の場所において起きたと信じられ語り伝えられてきた話。英雄伝説・地名伝説など。言い伝え。
②言い伝えること。言い伝えられること。また、うわさ。風聞。
という意味です。
対して「逸話」は、その人についてのあまり知られていない興味深い話をいいます。
「逸話」は、「伝説」のように多くの人に知られ、言い伝えられてきた話とは異なり、あまり知られていない話で、尚且つ興味深い話をいいます。

「逸話」と「伝説」の違いについて話そう。

そうだニャ、「逸話」は、あんまり知られてないけど、興味深い話やエピソードだニャ。

















