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「唯々」の意味と使い方や例文!「只々」との違いは?(類義語)

【二字熟語】
唯々

「只々」とも書く。

【読み方】
ただただ

【意味】
「ただ」を強めていう語。ひたすら。もっぱら。

【語源・由来】
「唯」は、「ただ…だけ。」

【類義語】
ひたすら。もっぱら。

唯々(ただただ)の使い方

健太
ともこちゃんありがとう。
ともこ
私がいなかったら、夏休みの宿題は冬休みになっても終わらなかったでしょうよ。
健太
唯々感謝するばかりだよ。
ともこ
感謝より反省しなさーい。

唯々(ただただ)の例文

  1. 唯々祈るばかりだ。
  2. 唯々悲しいの一言に尽きる。
  3. 唯々息をのむばかりだ。
  4. 唯々申し訳なく思っている。
  5. ともこちゃんの才能には唯々驚くばかりだ。

「唯々」と「只々」の違いは?

唯々」は、「只々(ただただ)」とも書きます。

「只」「唯」は「直」と同語源です。「只」は「ただ」と訓読みし、意味も「ただ」です。

唯々」と「只々」は同じ意味同じ使い方をします。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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