急遽の読み方・意味とは?(類義語)
【二字熟語】
急遽
【読み方】
きゅうきょ
【意味】
①急に物事が行われるさま。
②あわただしく事を行うさま。いそいで。にわかに。

「急遽」という言葉は、何かが突然や急に行われることを指すんだよ。

ニャルほど! 「急遽」は、急に決まったり、あわただしく行ったりするときに使う言葉なんだニャ。
【語源・由来】
「急」は「にわかに。突然。」
「遽」は「急に。あわただしい。あわてる。」
【類義語】
突然、急に、唐突
急遽(きゅうきょ)の解説
カンタン!解説
「急遽」という言葉は、予想していなかった事が突然起きたり、何かをすぐにやらなければならない状況を表す言葉なんだよ。
1つ目は、急に物事が行われるさまを表す用法です。「急遽な身の変化」のように、にわかに生じた変化や出来事について使われます。
2つ目は、副詞として「あわただしく・いそいで・にわかに」の意味で使う用法です。「急遽出発する」は、急いで、または急な事情でにわかに出発することを表します。
だから、「急遽」という言葉は、突然の変化や、急に何かを行動しなければならない状況を示す言葉として使われるんだね。
急遽(きゅうきょ)の使い方

ともこちゃん、どこへ行くの?教室はあっちだよ。

急遽、先生のお供をすることになったの。

授業は?

よく分からないけれども授業より大事なことなんですって。
急遽(きゅうきょ)の例文
- 連絡を受けて急遽現場に駆け付けた。
- 首脳会談を行うことが急遽決まった。
- 急遽記者会見をすることになった。
- 急遽ストーリーが変更された。
- 急遽発表内容が差し替えられた。
急遽の文学作品などの用例
「急遽」と「至急」の違いを解説
「急遽」に似ている語に「至急(しきゅう)」があります。
「至急」は
①非常に急ぐこと。大急ぎ。
②「至急電報」の略。
という意味です。
「急遽」も「至急」も急ぐという意味がある語ですが、「急遽」は「急遽帰国する。」というように、急に物事を行うことをいいます。
対して「至急」は、「至急おいでを乞う。」というように、大急ぎでほかの何よりも先に行わなければならないことをいう点が違います。

「急遽」と「至急」は、どちらも急いで何かをするという意味合いが含まれているけど、使い方やニュアンスに違いがあるんだ。

ニャルほど! 「急遽」は急に決まったり行ったりすること、「至急」は何よりも急いで行うことなんだニャ。

















