【二字熟語】
座学
【読み方】
ざがく
【意味】
演習・訓練などの実技に対して、講義形式で学ぶ学科・学習。
【類義語】
講義、学科など(文脈による)
「座学」の意味を簡単にいうと
「座学」は、実技・演習・訓練などに対して、知識や理論を講義形式で学ぶことです。
自動車教習、職業訓練、研修、資格講習などで、「午前は座学、午後は実技」のように使われます。
「座学」は必ず座って学ぶこと?
「座学」は、単に座る姿勢そのものを表す言葉ではありません。実技・実習と対比して、教室や研修室などで知識・理論を学ぶ学習を指すのが中心です。
そのため、オンライン講義などでも、実技に対する知識学習という意味で「座学」と呼ばれることがあります。
「座学」と「講義」の違い
- 座学:実技・演習などに対する、知識・理論中心の学習区分
- 講義:教師・講師が内容を説明し、知識を伝える授業形式
講義は座学の代表的な方法ですが、すべての講義を必ず「座学」と呼ぶわけではありません。「座学」は、実技との対比がある場面で特に使われやすい言葉です。
「座学」と「実技」の関係
「座学」と「実技」は、研修や教習で対にして使われることがあります。
座学で基礎知識・理論を学び、その後に実技で実際の操作・作業を行う、といった組み合わせです。どちらが優れているという語ではなく、学ぶ内容・目的が異なります。
座学(ざがく)の例文
- 午前中は座学で基礎知識を学び、午後は実習を行った。
- 研修は座学と実技を組み合わせて実施する。
- まず座学で安全上の注意点を確認した。
- 操作を始める前に、座学で機器の仕組みを学んだ。
- オンラインの座学を終えた後、会場で実技講習を受けた。

















