「有道」の意味と使い方や例文!(類義語)
【二字熟語】 有道 【読み方】 ゆうどう 【意味】 正しい道にかなっていること。正しい道にかなった行いをすること。また、その人。 【語源・由来】 正しい道にかなう意。 【類義語】 正道 【対義語】 無道 有道(ゆうどう)...
【二字熟語】 有道 【読み方】 ゆうどう 【意味】 正しい道にかなっていること。正しい道にかなった行いをすること。また、その人。 【語源・由来】 正しい道にかなう意。 【類義語】 正道 【対義語】 無道 有道(ゆうどう)...
【二字熟語】 天籟 【読み方】 てんらい 【意味】 ①天然に発する響き。風が物に当たって鳴る音など。 ②詩文の調子が自然で、すぐれていること。絶妙の詩文。 【語源・由来】 「籟」は「孔(あな)を通じて発する音の意。」 「...
【二字熟語】 勇敢 【読み方】 ゆうかん 【意味】 勇気があり、危険や困難を恐れないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「勇」は「いさむ。いさましい。つよい。」 「敢」は「あえて。思いきってする。」 【類義語】 堂々...
【二字熟語】 無限 【読み方】 むげん 【意味】 数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。 【語源・由来】 「無」は「打ち消しを表す助字。」 「限」は「かぎる。くぎる。しきりをする。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 未来 【読み方】 みらい 【意味】 ①現在のあとに来る時。これから来る時。将来。 ②仏語。三世 (さんぜ) の一。死後の世。来世。後世 (ごせ) 。未来世。 ③主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に...
【二字熟語】 真心 【読み方】 まごころ 【意味】 真実の心。偽りや飾りのない心。誠意。 【語源・由来】 真実の心の意。 【類義語】 誠意、実、真情、誠 【対義語】 邪心 真心(まごころ)の使い方 真心(まごころ)の例文...
【二字熟語】 本気 【読み方】 ほんき 【意味】 ①まじめな気持ち。真剣な気持ち。また、そのさま。 ②めんこなどの子供の遊びで、勝てば相手の出したものを取れるというルール。ほんこ。 【語源・由来】 「本」は「正式の。本当...
【二字熟語】 不撓 【読み方】 ふとう 【意味】 どのような困難にあっても屈しないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「撓」は「たわむ たわめる みだす たわむ たわめ...
【二字熟語】 不屈 【読み方】 ふくつ 【意味】 どんな困難にぶつかっても、意志を貫くこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「屈」は「くじける。負けてしたがう。」 【類義...
【二字熟語】 風雅 【読み方】 ふうが 【意味】 ①高尚で、みやびな趣のあること。また、そのさま。 ②詩文・書画・茶道などのたしなみのあること。 ③蕉門で、俳諧のこと。また、その美の本質。 ④「詩経」の六義 (りくぎ) ...
【二字熟語】 美麗 【読み方】 びれい 【意味】 美しくあでやかなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「美」は「見た目にすばらしい。形がよい。うつくしさ。」 「麗」は「うるわしい。美しい。きらびやか。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 飛躍 【読み方】 ひやく 【意味】 ①飛び上がること。跳躍 ②大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること。 ③順序や段階をふまずに、急にとびはなれたところに移ること。 【語源・由来】 「飛」...
【二字熟語】 闘魂 【読み方】 とうこん 【意味】 あくまでたたかおうとする意気込み。闘争精神。 【語源・由来】 「闘」は「切り合ったり組み合ったりして争う。」 「魂」は「こころ。思い。精神。」 【類義語】 負けじ魂 闘...
【二字熟語】 飛翔 【読み方】 ひしょう 【意味】 空高く飛びめぐること。 【語源・由来】 「飛」は「空中をかける。空をとぶ。」 「翔」は「羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。」 【類義語】 飛行、離陸、飛躍 【対義語】 墜落、...
【二字熟語】 熱誠 【読み方】 ねっせい 【意味】 熱情のこもった誠意。あつい真心がこもっていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「熱」は「ある事に感情を高ぶらせる。」 「誠」は「まこと。まごころ。真実の心。」 【...