遠因の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 遠因 【読み方】 えんいん 【意味】 ある結果を導いた原因として、直接ではないが、何らかのかかわりをもつ事柄。遠い原因。間接の原因。 【語源・由来】 「遠」は「空...

会得の読み方・意味とは？（語源・類義語・対義語） 【二字熟語】 会得 【読み方】 えとく 【意味】 意味をよく理解して、自分のものにすること。 【語源・由来】 「会」は「悟る。」 「得」は「手に入れる。」 【類義語】 取...

絵面の読み方・意味とは？ 【二字熟語】 絵面 【読み方】 えづら 【意味】 ①絵・写真などの、目に見えた様子・印象。 ②人や物の外見。情景。 【語源・由来】 「絵」は「彩色を施して描いたもの。え。」 「面」は「つら。」 ...

越権の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 越権 【読み方】 えっけん 【意味】 自分に属する権限をこえて事をなすこと。おっけん。 【語源・由来】 権限を越える意。 【類義語】 僭越 越権（えっけん）の解説 越権（...

謁見の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 謁見 【読み方】 えっけん 【意味】 貴人または目上の人に会うこと。 【語源・由来】 「謁」は「身分の高い人に面会する。お目通りする。」 「見」は「人に会う。」 【類義語...

絵図の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 絵図 【読み方】 えず 【意味】 ①家屋・土地・庭園などの平面図。絵図面。 ②絵。絵画。 【語源・由来】 「絵」は「彩色を施して描いたもの。え。」 「図」は「ずめん。え。...

英明の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 英明 【読み方】 えいめい 【意味】 すぐれて賢いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「英」は「すぐれている。すぐれた人。」 「明」は「物事を見分けたり見通し...

永眠の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 永眠 【読み方】 えいみん 【意味】 永遠の眠りにつくこと。死ぬこと。死去。 【語源・由来】 永遠の眠りの意。 【類義語】 死去、他界、逝去、死ぬ、死亡、死没、永...

鋭敏の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 鋭敏 【読み方】 えいびん 【意味】 ①感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。 ②才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏。 【語源・由来】 鋭く敏い意。 ...

栄光の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 栄光 【読み方】 えいこう 【意味】 ①輝かしいほまれ。大きな名誉。光栄。 ②幸いを表す光。 【語源・由来】 「栄」も「光」も「ほまれ。名誉。」 【類義語】 栄誉...

英気の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 英気 【読み方】 えいき 【意味】 ①いきいきと働こうとする気力。元気。 ②すぐれた気性、才気。 【語源・由来】 「英」は「すぐれている。すぐれた人。」 「気」は...

穎異の読み方・意味とは？（類義語） 【二字熟語】 穎異 【読み方】 えいい 【意味】 人にぬきんでてすぐれていること。 さとく秀でているさま。 【語源・由来】 「穎」は「才知が鋭い。」 「異」は「ふつうとちがう。めずらし...

雲散の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 雲散 【読み方】 うんさん 【意味】 風に雲が散るように、すっかり消えてなくなること。 【語源・由来】 雲が散るの意。 【類義語】 離散、四散 【対義語】 雲集 ...

裏目の読み方・意味とは？（類義語・対義語） 【二字熟語】 裏目 【読み方】 うらめ 【意味】 ①さいころを振って出た目の反対側にある目。 ②曲尺 (かねじゃく) の裏側の目盛り。裏の矩 (かね) 。裏曲 (うらがね) 。...