「心機」の意味と使い方や例文!「心機一転」とは?(語源由来・類義語)
【二字熟語】 心機 【読み方】 しんき 【意味】 心の働き。心の動き。気持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「機」は「心のはたらき。物事のはたらき。」 【類義語】 気、神経、心理 心機(しんき)の...
【二字熟語】 心機 【読み方】 しんき 【意味】 心の働き。心の動き。気持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「機」は「心のはたらき。物事のはたらき。」 【類義語】 気、神経、心理 心機(しんき)の...
【二字熟語】 新奇 【読み方】 しんき 【意味】 目新しくて珍しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。」 「奇」は「めずらしい。ふつうでない。」 【類義語】 価値 【対義語】 陳腐 新奇(しんき...
【二字熟語】 真価 【読み方】 しんか 【意味】 本当の値うち。物や人のもつ真の価値や能力。 【語源・由来】 真の価値の意。 【類義語】 価値 真価(しんか)の使い方 真価(しんか)の例文 いよいよ健太くんの真価が問われ...
【二字熟語】 深遠 【読み方】 しんえん 【意味】 奥深くて容易に理解が及ばないこと。また、そのさま。深奥。 【語源・由来】 「深」は「奥ふかい。」 「遠」は「奥深い。けだかい。」 【類義語】 幽遠、深奥 【対義語】 浅...
【二字熟語】 尻目 【読み方】 しりめ 【意味】 ①顔は前方を向いたまま、目だけを動かして、後ろの方を見ること。また、その目つき。 ②(「…をしりめに」の形で)その場のようすをちらっと見てあとは構わず自分の行動を進めるさ...
【二字熟語】 思料 【読み方】 しりょう 【意味】 いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。 【語源・由来】 「思」は「こまごまと考える。おもいめぐらす。おもう。おもい」 「料」は「はかる。おしはかる。」 【...
【二字熟語】 尻馬 【読み方】 しりうま 【意味】 ①他の人が乗っている馬の後ろ。また、前を行く馬の後ろ。 ②人の言動に便乗して事を行うこと。 【語源・由来】 「尻」は「しり。また、うしろのほう。おわり。」 「馬」は「う...
【二字熟語】 触手 【読み方】 しょくしゅ 【意味】 無脊椎 (むせきつい) 動物の口の周囲にある小突起。感覚細胞が多く分布し、触覚や捕食の働きをする。 【語源・由来】 「触」は「ふれる。さわる。あたる。」 「手」は「て...
【二字熟語】 仕様 【読み方】 しよう 【意味】 ①物事をする方法。しかた。やりかた。 ②機械類や建築物などの構造や内容。 【語源・由来】 「し」は動詞で「す」の連用形。 【類義語】 設計関連、規格、スペック 仕様(しよ...
【二字熟語】 末節 【読み方】 まっせつ 【意味】 ①物事の本質的でない部分。 ②晩年。晩節。 【語源・由来】 「末」は「つまらない。大切でない。」 「節」は「ふし。タケや草木のふし。また、からだのふし。つなぎめ」 【類...
さまざまな【二字熟語】 諸般 【読み方】 しょはん 【意味】 いろいろの事柄。さまざま。種々。 【語源・由来】 「諸」は「もろ。もろもろ。いろいろな。多くの。」 「般」は「同類の物事。種類。」 【類義語】 万般、百般 諸...
【二字熟語】 初動 【読み方】 しょどう 【意味】 ①最初に起こす行動や動作。 ②地震の、初期微動。 【語源・由来】 「初」は「物事のはじめ。はじめの時期・段階。」 「動」は「うごきを引き起こす。うごかす。」 【類義語】...
【二字熟語】 諸事 【読み方】 しょじ 【意味】 多くのさまざまな事柄。いろいろな事。 【語源・由来】 「諸」は「多くの。もろもろの。」 「事」は「ことがら。できごと。」 【類義語】 諸々の事情、諸般の事情、仔細 諸事(...
【二字熟語】 初見 【読み方】 しょけん 【意味】 ①初めて見ること。また、初めて会うこと。初対面。 ②その楽譜を初めて見て、ただちに歌い、または演奏すること。 【語源・由来】 「初」は「はじめて。はじめての。うい。」 ...
【二字熟語】 諸兄 【読み方】 しょけい 【意味】 男性が、多くの男性を親しみや敬意を込めていう語。代名詞的にも用いる。諸氏。 【語源・由来】 「諸」は「多くの。もろもろの。」 「兄」は「同輩や年長の友人に対する敬称。」...