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「対立」の意味と使い方や例文!「対立を深める」とは?(類義語・対義語)

【二字熟語】
対立

【読み方】
たいりつ

【意味】
二つのものが反対の立場に立つこと。また、二つのものが互いに譲らないで張り合うこと。

【語源・由来】
「対」は「向かい合う。二つが向き合う。」
「立」は「根拠や基礎をしっかりと定める。なりたつ。」

【類義語】
敵対、相反する、相対、対抗、競合、対決、相克、鼎立、確執

【対義語】
協調、合意、協力、調和、協働、馴れ合い、妥協、従属

対立(たいりつ)の使い方

健太
生徒会と先生達が対立しているね。
ともこ
学校の運営としてよくない状況ね。
健太
ここは、陰の番長であるともこちゃんが仲介役を買って出てはどうだろう。
ともこ
裏で牛耳っているみたいに言わないでよ。でも、私の出番かもしれないわね。

対立(たいりつ)の例文

  1. 両者の対立は深まるばかりだった。
  2. 原発反対派と賛成派の対立は、村を二分した。
  3. 2つの民族の間で、その地域の支配をめぐる対立が起こりました。
  4. 彼と私の利害は対立しています。
  5. 両者は、その問題に関して対立する意見を述べました。

「対立を深める」とは?

対立」を用いた表現の一つに「対立を深める(たいりつをふかめる)」があります。

対立を深める」の「深める」とは、物事の程度を深くするという意味です。

対立を深める」とは、、互いに譲らず張り合う状況がひどくなることをいいます。

【例文】

  1. 約束が反故にされ、大久保利通は西郷隆盛と対立を深めていく。
  2. 内外政策を巡り、与野党幹部が対立を深める。
  3. 戦狼外交と呼ばれる対外強硬外交で、欧米との対立を深めている。
ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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