【二字熟語】
秋波
【読み方】
しゅうは
【意味】
①秋の澄みわたった水波。
②美人の涼しげで美しい目元。
③相手の関心を引こうとする色目や流し目。

「秋波」は、もとは秋の澄んだ水面の波で、そこから涼しげな目元や相手を誘う視線の意味になったんだよ。

目で相手の関心を引こうとする「秋波を送る」という言い方があるんだニャ。
【語源・由来】
「秋波」は、もとは秋の澄んだ水面の波を指し、その清らかな美しさから、美人の涼しげな目元や、人の関心を引く視線を表すようになりました。
【類義語】
流し目、色目(文脈による)
「秋波を送る」とは?
「秋波」でよく耳にする使い方は「秋波を送る」という言い方です。
「秋波を送る」は、恋愛の場面では「相手の関心を引こうとして色目を使う」という意味です。
「秋波を送る」は、政治・ビジネスなどで自分の利益のために、相手の関心や好意を引こうと働きかけるという意味でも使います。

「秋波を送る」は恋愛の視線だけでなく、自分の利益のために相手の関心を引こうとする場合にも使うんだよ。

政治のニュースで「各党が候補者に秋波を送る」と言うのも、その使い方なんだニャ。
秋波(しゅうは)の使い方

健太くん、気になる子に何度も視線を送っているわね。

うん。少しでも気づいてほしくて。

それなら、秋波を送っているって言えそうね。

そう言われると、ちょっと照れるな。
秋波(しゅうは)の例文
- 新たな提携先を探す企業が、競合会社に秋波を送った。
- ともこちゃんのような美人に秋波を送られるとドキドキする。
- ある政党が、無所属の有力候補に秋波を送った。
- 複数の団体から秋波を送られているが、本人はまだ返事を決めていない。
- 協力関係を築くために、近隣の国へ秋波を送った。

















