「既往」の意味と使い方や例文!「既往歴」とは?(類義語・対義語)
既往の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 既往 【読み方】 きおう 【意味】 過去。また、すんでしまった事柄。 【語源・由来】 「既」は「物事の始まり。」 「往」は「時間が過ぎ去る。過去。」 【類義語】 ...
「き」で始まる二字熟語既往の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 既往 【読み方】 きおう 【意味】 過去。また、すんでしまった事柄。 【語源・由来】 「既」は「物事の始まり。」 「往」は「時間が過ぎ去る。過去。」 【類義語】 ...
「き」で始まる二字熟語起因の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 起因 【読み方】 きいん 【意味】 ある事の起こる原因となること。 【語源・由来】 「起」は「物事の始まり。」 「因」は「事の起こるもと。」 【類義語】 引き金 ...
「き」で始まる二字熟語奇異の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 奇異 【読み方】 きい 【意味】 普通とようすが違っていること。不思議なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「奇」は「普通とは違っている。珍しい。」 「異」は...
「き」で始まる二字熟語共用の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 共用 【読み方】 きょうよう 【意味】 ①二人以上が共同で使うこと。 ②2種類以上の物に共通して使えること。 【語源・由来】 共同で用いる意。 【類義語】 共有、...
「き」で始まる二字熟語偽装の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 偽装 【読み方】 ぎそう 【意味】 ①ある事実をおおい隠すために、他の物事・状況をよそおうこと。 ②周囲のものと似た色や形にして姿を見分けにくくすること。特に、戦...
「き」で始まる二字熟語喜懼の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 喜懼 【読み方】 きく 【意味】 喜びながら、一方では恐れること。喜びと恐れ。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「懼」は「おそれる。おどろく。おじける。...
「き」で始まる二字熟語怯弱の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 怯弱 【読み方】 きょうじゃく 【意味】 臆病なこと。積極性のないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 怖がる気持ちの意。 【類義語】 臆病、腰抜け、小胆、怯懦 【対義...
「き」で始まる二字熟語虚構の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 虚構 【読み方】 きょこう 【意味】 ①事実ではないことを事実らしくつくり上げること。つくりごと。 ②文芸作品などで、作者の想像力によって、人物・出来事・場面など...
「き」で始まる二字熟語玉砕の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 玉砕 【読み方】 ぎょくさい 【意味】 玉のように美しくくだけ散ること。全力で戦い、名誉・忠節を守って潔く死ぬこと。 【語源・由来】 「玉」は「美しく価値のある石...
「き」で始まる二字熟語強靭の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 強靭 【読み方】 きょうじん 【意味】 しなやかで強いこと。柔軟でねばり強いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「強」は「力や勢いがある。固く丈夫だ。つよい。...
「き」で始まる二字熟語鬼謀の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 鬼謀 【読み方】 きぼう 【意味】 人が思いも及ばないような、すぐれたはかりごと。 【語源・由来】 「鬼」は「おに。かいぶつ。ばけもの。もののけ。悪神。」 「謀...
「き」で始まる二字熟語鬼哭の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 鬼哭 【読み方】 きこく 【意味】 亡霊が浮かばれないで泣くこと。また、その声。 【語源・由来】 「鬼」は「死者の霊魂。亡霊。」 「哭」は「大声で泣く。」 【類...
「き」で始まる二字熟語騎虎の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 騎虎 【読み方】 きこ 【意味】 虎 (とら) の背に乗ること。 【語源・由来】 「騎」は「馬に乗る。またがって乗る。」 「虎」は「トラ。」 【類義語】 (騎虎の勢いの類...
「き」で始まる二字熟語曲論の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 曲論 【読み方】 きょくろん 【意味】 道理を曲げて論じること。まちがいを正しいものとする議論。 【語源・由来】 「曲」は「ねじまげる。こじつける。」 「論」は「...
「いろいろな動作」の二字熟語一覧義理の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 義理 【読み方】 ぎり 【意味】 ①物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道。道理。すじ。 ②社会生活を営む上で、立場上、また道義として、他人に対して務めたり報い...