「一心」の意味と使い方や例文!「一身」との違いは?(類義語・対義語)
一心の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一心 【読み方】 いっしん 【意味】 ①多くの人々が心を一つにすること。同心。 ②心を一つの事に集中すること。また、その心。専念。 ③仏語。 ㋐あらゆる現象の根源...
一心の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一心 【読み方】 いっしん 【意味】 ①多くの人々が心を一つにすること。同心。 ②心を一つの事に集中すること。また、その心。専念。 ③仏語。 ㋐あらゆる現象の根源...
【二字熟語】 信念 【読み方】 しんねん 【意味】 ①正しいと信じる自分の考え。 ②宗教を信じる気持ち。信仰心。 【語源・由来】 「信」は「まことと思う。疑わない。」 「念」は「思い詰めた考えや気持ち。思い。」 【類義語...
【二字熟語】 遭難 【読み方】 そうなん 【意味】 災難に出あうこと。特に、登山や航海などで命を失うような危険にあうこと。 【語源・由来】 難に遭うの意。 【類義語】 受難 【対義語】 避難 遭難(そうなん)の使い方 遭...
【二字熟語】 非行 【読み方】 ひこう 【意味】 ①道義にはずれた行為。不正行為。 ②青少年の、社会の決まりなどにそむく行為。法律違反およびその潜在的可能性をもつ行動。 【語源・由来】 「非」は「…でない。それと違う。…...
【二字熟語】 幸先 【読み方】 さいさき 【意味】 ①よいことが起こる前兆。吉兆。 ②事を始めるときに当たって何かを感じさせる物事。前兆。縁起。 【語源・由来】 「幸」は「運がよい。さいわい。」 「先」は「未来のある時点...
【二字熟語】 事前 【読み方】 じぜん 【意味】 事の起こる前。事を行う前。 【語源・由来】 事の起こる前の意。 【類義語】 注意、準備、用心、想定外、前払い 【対義語】 事後、後ほど 事前(じぜん)の使い方 事前(じぜ...
【二字熟語】 未然 【読み方】 みぜん 【意味】 ①まだそうなっていないこと。まだそのことが起こらないこと。 ②「未然形」の略。 【語源・由来】 「未」は「まだ…しない。」 「然」は「ほかでもなく、そうなっている。そのと...
偶像の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 偶像 【読み方】 ぐうぞう 【意味】 ①木・石・土・金属などで作った像。 ②神仏をかたどった、信仰の対象となる像。 ③あこがれや崇拝の対象となるもの。 【語源・由来】 「...
【二字熟語】 逝去 【読み方】 せいきょ 【意味】 他人を敬って、その死をいう語。 【語源・由来】 「逝」は「立ち去って帰らない。死ぬことを婉曲にいう語。」 「去」は「その場から離れていく。さる。」 【類義語】 死亡、永...
奇遇の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 奇遇 【読み方】 きぐう 【意味】 思いがけなく出あうこと。意外なめぐりあい。 【語源・由来】 「奇」は「予想から外れた。思いがけない。」 「遇」は「思いがけず出会う。」...
既存の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 既存 【読み方】 きそん 【意味】 以前から存在すること。 【語源・由来】 「既」は「すでに。」 「存」は「ある。いる。物がそこにある。ある場所・立場などにいる。...
去就の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 去就 【読み方】 きょしゅう 【意味】 ①背き離れることと、つき従うこと。 ②どう身を処するかの態度。進退。 【語源・由来】 「去」は「その場から離れていく。さる。」 「...
及第の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 及第 【読み方】 きゅうだい 【意味】 ①試験や審査に合格すること。 ②一定の基準に達していること。 【語源・由来】 「及」は「ある線まで追いつく。ある範囲まで届...
及落の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 及落 【読み方】 きゅうらく 【意味】 及第と落第。合格と不合格。 【語源・由来】 及第と落第の意。 【類義語】 暴落、続落 【対義語】 急騰 及落(きゅうらく)...
吉凶の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 吉凶 【読み方】 きっきょう 【意味】 縁起のよいことと悪いこと。吉と凶。運や縁起のよしあし。 【語源・由来】 吉と凶の意。 【類義語】 慶弔、禍福 吉凶(きっきょう)の...