「身分」の意味と使い方や例文!「身元」「地位」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 身分 【読み方】 みぶん 【意味】 ①ある集団・組織における、その人の地位・資格。 ②封建的社会における上下の序列。 ③境遇。身の上。やや皮肉をこめていう。 ④人の法律上の地位。民法では親族法上の夫・妻とい...
【二字熟語】 身分 【読み方】 みぶん 【意味】 ①ある集団・組織における、その人の地位・資格。 ②封建的社会における上下の序列。 ③境遇。身の上。やや皮肉をこめていう。 ④人の法律上の地位。民法では親族法上の夫・妻とい...
【二字熟語】 草原 【読み方】 そうげん 【意味】 ①草が一面に生えている広い平地。くさはら。 ②植物群系の一。主にイネ科植物からなり、それに低木が交じるか、または低木の全くない群落。ステップ(温帯草原)・サバンナ(熱帯...
大路の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 大路 【読み方】 おおじ 【意味】 幅の広い道路。町中の大きな道。大通り。 【語源・由来】 大通りの意。 【類義語】 大通り、表通り、大道、広小路 【対義語】 小...
【二字熟語】 蒼穹 【読み方】 そうきゅう 【意味】 あおぞら。蒼空。蒼天。 【語源・由来】 「蒼」は「あお。あおい。」 「穹」は「弓なりに見える空の意。」 【類義語】 青空 蒼穹(そうきゅう)の使い方 蒼穹(そうきゅう...
【二字熟語】 山岳 【読み方】 さんがく 【意味】 陸地の表面が著しく盛り上がった所。高く険しい山が連なったり、より集まったりしている所。 【語源・由来】 「山」は「やま。」 「岳」は「ごつごつと高く険しい山。」 【類義...
【二字熟語】 見得 【読み方】 みえ 【意味】 ①見た目。外観。みば。 ②歌舞伎の演技・演出の一。俳優が、感情の高揚した場面で、一瞬動きを停止して、にらむようにして一定のポーズをとること。 【語源・由来】 歌舞伎の演技・...
【二字熟語】 煙火 【読み方】 はなび 【意味】 黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて筒や玉などに詰め、点火して破裂・燃焼させ、その色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。打ち上げ花火・仕掛け花火・おもちゃ花火など、種類は多い...
閾値の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 閾値 【読み方】 いきち 【意味】 ①ある反応を起こさせる、最低の刺激量。しきいち。 ②生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値。しきいち。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 当方 【読み方】 とうほう 【意味】 こちら。わが方。自分の方。私ども。 【語源・由来】 「当」は「その。この。問題の。」 「方」は「起点から上下左右などに向かう直線の向き。」 【類義語】 私ども、弊社、小...
【二字熟語】 師走 【読み方】 しわす 【意味】 陰暦12月の異称。極月 (ごくげつ) 。臘月 (ろうげつ) 。太陽暦にもいう。 【語源・由来】 この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、「師馳(し...
【二字熟語】 主宰 【読み方】 しゅさい 【意味】 人々の上に立って全体をまとめること。団体・結社などを、中心となって運営すること。また、その人。 【語源・由来】 「主」は「つかさどる。中心となってはたらくこと。」 「宰...
【二字熟語】 打痕 【読み方】 だこん 【意味】 ものにぶつけてできた傷やへこみのこと 【語源・由来】 「打」は「うつ。ぶつ。たたく。」 「痕」は「あと。あとかた。」 【類義語】 傷 打痕(だこん)の使い方 打痕(だこん...
【二字熟語】 版図 【読み方】 はんと 【意味】 一国の領域。領土。また一般に、勢力範囲。 【語源・由来】 「版」は「戸籍。」 「図」は「地図。」 【類義語】 領土、領域、領地、領分、勢力範囲、勢力圏、縄張り、テリトリー...
御中の読み方・意味とは? 【二字熟語】 御中 【読み方】 おんちゅう 【意味】 個人あてでない郵便物を出す時、その宛名の下に添える語。 【語源・由来】 「御」は「敬意やていねいさを表す語。」「中」は「ある範囲のうちがわ。...