「正味」の意味と使い方や例文!関西弁の「正味な話」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 正味 【読み方】 しょうみ 【意味】 ①余分なものを取り除いた、物の本当の中身。 ②風袋を除いた、商品だけの目方。 ③実質的な数量。 ④掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。 ⑤表面に現れない、隠...
【二字熟語】 正味 【読み方】 しょうみ 【意味】 ①余分なものを取り除いた、物の本当の中身。 ②風袋を除いた、商品だけの目方。 ③実質的な数量。 ④掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。 ⑤表面に現れない、隠...
口外の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 口外 【読み方】 こうがい 【意味】 口に出して言うこと。秘密などを第三者に話すこと。 【語源・由来】 「口」は「体の器官の一。くち。」 「外」は「ある範囲から離...
口裏の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 口裏 【読み方】 くちうら 【意味】 ①(口裏)言葉や話し方に隠されているもの。また、その人の心の中がうかがえるような、言葉や話し方。 ②(口占)人の言葉を聞いて吉凶を占...
機密の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 機密 【読み方】 きみつ 【意味】 政治・軍事上、きわめて重要な事柄についての秘密。 【語源・由来】 枢機に関する秘密の意。 【類義語】 秘密 機密(きみつ)の解説 機密...
内輪の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 内輪 【読み方】 うちわ 【意味】 ①外部の者を交えないこと。うちうち。身内。 ②外部には知らせない内部の事情。内幕 (うちまく) 。うちうら。 ③控えめなこと。...
陰謀の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 陰謀 【読み方】 いんぼう 【意味】 ①ひそかにたくらむ悪事。また、そのたくらみ。 ②法律で、二人以上の者が一定の犯行行為について計画・相談すること。 【語源・由来】 「...
隠蔽の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 隠蔽 【読み方】 いんぺい 【意味】 人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。 【語源・由来】 「陰」は「内情が見えないようにする。秘密にする。」 「蔽」は「...
陰徳の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 陰徳 【読み方】 いんとく 【意味】 人に知られないようにひそかにする善行。隠れた、よい行い。 【語源・由来】 「陰」は「人目につかない。人知れず。ひそか。ひそか...
嫌味の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 嫌味 【読み方】 いやみ 【意味】 ①わざと婉曲的に、または皮肉交じりに、人が嫌がるようなことを言うこと。 ②ことさらに気どったさま。きざなさま。にやけたさま。と...
逸話の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 逸話 【読み方】 いつわ 【意味】 その人についての、あまり知られていない興味深い話。エピソード。 【語源・由来】 「逸」は「世間に知られていない。」 「話」は「はなし。...
暗躍の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 暗躍 【読み方】 あんやく 【意味】 人に知られないようひそかに策動し活躍すること。 【語源・由来】 「暗」は「あんに。ひそかに。」 「躍」は「すばやい。はやく走...
暗礁の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 暗礁 【読み方】 あんしょう 【意味】 ①水面下に隠れていて見えない岩や珊瑚礁 (さんごしょう) 。隠れ岩 ②危急に遭遇した困難。 【語源・由来】 水面下に隠れて...
【二字熟語】 静寂 【読み方】 せいじゃく 【意味】 静かでひっそりしていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「静」は「動きや物音がなくじっとしている。しずか。しずめる。」 「寂」は「ひっそりと静かなさま。さびしい...
偽装の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 偽装 【読み方】 ぎそう 【意味】 ①ある事実をおおい隠すために、他の物事・状況をよそおうこと。 ②周囲のものと似た色や形にして姿を見分けにくくすること。特に、戦...
陰湿の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 陰湿 【読み方】 いんしつ 【意味】 暗くてじめじめしていること。陰気で晴れ晴れしないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「陰」は「人目につかない。人知れず。...