「統一」の意味と使い方や例文!「精神統一」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 統一 【読み方】 とういつ 【意味】 一つにまとめること。一つにまとめて組織化・系統化すること。また、そのまとまり。 【語源・由来】 「統」は「一つにまとめる。」 【類義語】 合一、融合 【対義語】 分裂、...
【二字熟語】 統一 【読み方】 とういつ 【意味】 一つにまとめること。一つにまとめて組織化・系統化すること。また、そのまとまり。 【語源・由来】 「統」は「一つにまとめる。」 【類義語】 合一、融合 【対義語】 分裂、...
【二字熟語】 都合 【読み方】 つごう 【意味】 ①何かをするときにほかの物事に影響を及ぼす事情。わけ。 ②ぐあいがよいか悪いかということ。 ③やりくりをすること。繰りあわせること。 ㋐予定を調整すること。 ㋑金銭を融通...
【二字熟語】 通読 【読み方】 つうどく 【意味】 始めから終わりまで読み通すこと。また、ひととおり目を通すこと。 【語源・由来】 「通」は「ある範囲の全部に及ぶ。」 「読」は「文や本をよむ。」 【類義語】 一読 【対義...
【二字熟語】 逐一 【読み方】 ちくいち 【意味】 順を追って、一つ残らず取り上げていくこと。何から何まで全部。いちいち。副詞的にも用いる。 【語源・由来】 「逐」は「順を追って進む。」 「一」は「ひとつ。数の名。ひとた...
【二字熟語】 大半 【読み方】 たいはん 【意味】 全体の半数を超えていること。半分以上。過半。大部分。副詞的にも用いる。 【語源・由来】 「大」は「おおよそ。」 「半」は「二つに分けた片方。全体の二分の一。」 【類義語...
【二字熟語】 体制 【読み方】 たいせい 【意味】 ①各部分が統一的に組織されて一つの全体を形づくっている状態。 ②社会が一定の原理によって組織だてられている状態。政治支配の形式。社会の仕組み。 ③その時代の社会を支配す...
【二字熟語】 総領 【読み方】 そうりょう 【意味】 ①家名を継ぐべき人。家の相続人。跡取り。 ②いちばん初めに生まれた子。長男または長女。 ③律令制以前、重要な国に置かれ、近隣数か国の政務を監督した職。すべおさ。 ④中...
【二字熟語】 心血 【読み方】 しんけつ 【意味】 精神と肉体のすべて。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「血」は「肉体。」 【類義語】 精神と肉体 心血(しんけつ)の使い方 心血(しんけつ)の例文 ...
【二字熟語】 始終 【読み方】 しじゅう 【意味】 [名] ①物事の始めと終わり。 ②事柄の成り行きの、始めから終わりまでの全部。 ③始めから終わりまで態度・状態などを変えないで通すこと。また、変わらないで同一になること...
【二字熟語】 終始 【読み方】 しゅうし 【意味】 ①物事の始めと終わり。 ②同じ態度・状態・内容などが、始めから終わりまで続くこと。 ③始めから終わりまで全部。始終。多く副詞的に用いる。 【語源・由来】 「終」は「おわ...
【二字熟語】 渾身 【読み方】 こんしん 【意味】 からだ全体。全身。満身。 【語源・由来】 「渾」は「すべて。」 【類義語】 全身、満身、総身、総身 渾身(こんしん)の使い方 渾身(こんしん)の例文 渾身の力を振り絞っ...
極力の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 極力 【読み方】 きょくりょく 【意味】 力の限りを尽くすさま。できる限り。 【語源・由来】 「極」は「端まで行きつくす。きわめる。」 「力」は「力を尽くす。つとめる。」...
生粋の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 生粋 【読み方】 きっすい 【意味】 まじりけが全くないこと。 【語源・由来】 「きすい」の音変化。 【類義語】 純真、無垢、単純など 対義語 不純、不浄、亜流 ...
皆目の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 皆目 【読み方】 かいもく 【意味】 ①あとに打消しの語を伴って、強く否定する気持ちを表す。まるっきり。全然。 ②まるまる全部、すっかりの意を表す。あとに否定的な意味・内...
壊滅の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 壊滅 【読み方】 かいめつ 【意味】 すっかりだめになってしまうこと。組織などが総崩れになること。 【語源・由来】 「壊」は「こわれる。」 「滅」は「存在している...