「常夏」の意味と使い方や例文!常夏の国(地域)はどこ?(類義語)
【二字熟語】 常夏 【読み方】 とこなつ 【意味】 ①一年中が夏であること。常に夏のような気候であること。 ②セキチクの変種。多くの品種があり、花は濃紅色のほか、白色や絞りなど。名は、春から秋にかけて咲きつづけることに由...
【二字熟語】 常夏 【読み方】 とこなつ 【意味】 ①一年中が夏であること。常に夏のような気候であること。 ②セキチクの変種。多くの品種があり、花は濃紅色のほか、白色や絞りなど。名は、春から秋にかけて咲きつづけることに由...
【二字熟語】 根気 【読み方】 こんき 【意味】 物事を飽きずに長くやり続ける気力。こん。 【語源・由来】 「根」は「物事に耐えうる気力。」 「気」は「精神・感情の働き。」 【類義語】 根 根気(こんき)の使い方 根気(...
継続の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 継続 【読み方】 けいぞく 【意味】 ①前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。 ②以前からのことを受け継ぐこと。継承。 【語源・由来】...
【二字熟語】 節操 【読み方】 せっそう 【意味】 節義を堅く守って変えないこと。自分の信じる主義・主張などを守りとおすこと。みさお。 【語源・由来】 「節」は「言動にけじめをつけてはみ出ないこと。」 「操」は「心構えを...
一貫の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 一貫 【読み方】 いっかん 【意味】 ①一つの方針・方法・態度で、始めから終わりまでつらぬき通すこと。 ②重量の単位。 ③昔の貨幣の単位。 【語源・由来】 「一」は「物事...
【二字熟語】 悠悠 【読み方】 ゆうゆう 【意味】 ①はるかに遠いさま。限りなく続くさま。 ②ゆったりと落ち着いたさま。 ③十分に余裕のあるさま。 【語源・由来】 「悠」は「気分がゆったりしているさま。」 【類義語】 悠...
【二字熟語】 保有 【読み方】 ほゆう 【意味】 自分のものとして持っていること。 【語源・由来】 「保」は「しっかりと持ち続ける。たもつ。」 「有」は「持っている。」 【類義語】 保持、保存、確保、所持、所有、含有、占...
【二字熟語】 保持 【読み方】 ほじ 【意味】 ①保ちつづけること。持ちつづけること。 ②心理学で、記憶痕跡が存続していること。一度記憶したことが潜在的に残っていること。把持 (はじ) 。 【語源・由来】 「保」は「しっ...
維持の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 維持 【読み方】 いじ 【意味】 物事の状態をそのまま保ちつづけること。 【語源・由来】 「維」は「つなぎとめる。」 「持」は「もちつづける。たもつ。」 【類義語...
減衰の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 減衰 【読み方】 げんすい 【意味】 しだいに減っていくこと。 【語源・由来】 「減」は「へる。へらす」 「衰」は「衰える。勢いが弱くなる。」 【類義語】 衰微、...
完遂の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 完遂 【読み方】 かんすい 【意味】 最後までやりとおすこと。完全に成し遂げること。 【語源・由来】 「完」は「やり遂げる。全うする。」 「遂」は「最後までやりお...
【二字熟語】 滂沱 【読み方】 ぼうだ 【意味】 ①雨の降りしきるさま。 ②涙がとめどもなく流れ出るさま。 ③汗・水などが激しく流れ落ちるさま。 【語源・由来】 「滂」は「水が盛んに流れるさま。」 「沱」は「涙の流れ落ち...
【二字熟語】 素性 【読み方】 すじょう 【意味】 ①血筋。家柄。また、生まれ育った境遇。生まれ。育ち。 ②来歴。身もと。 ③出所。由緒。いわれ。 【語源・由来】 元々は「種姓」と書いた。 「種」は「共通の性質によって分...
【二字熟語】 追求 【読み方】 ついきゅう 【意味】 どこまでも後を追いかけ求めること。 【語源・由来】 「追」は「たずね求める。」 「求」は「もとめる。さがしもとめる。」 【類義語】 追い求める 追求(ついきゅう)の使...
【二字熟語】 尽力 【読み方】 じんりょく 【意味】 あることのために力を尽くすこと。骨を折ること。 【語源・由来】 「尽」は「つくす。出しきる。」 【類義語】 寄与、献身、貢献 【対義語】 骨惜しみ 「ご尽力」は目上の...