「起臥」の意味と使い方や例文!「起臥寝食」とは?(類義語)
起臥の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 起臥 【読み方】 きが 【意味】 起きることと寝ること。また、生活すること。おきふし。 【語源・由来】 「起」は「おきる。たつ。立ちあがる。」 「臥」は「横になって寝る。...
起臥の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 起臥 【読み方】 きが 【意味】 起きることと寝ること。また、生活すること。おきふし。 【語源・由来】 「起」は「おきる。たつ。立ちあがる。」 「臥」は「横になって寝る。...
莞爾の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 莞爾 【読み方】 かんじ 【意味】 にっこりと笑うさま。ほほえむさま。 【語源・由来】 「莞」は「にっこり笑うさま。」 「爾」は「状態を示す助字。」 「論語」「...
矍鑠の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 矍鑠 【読み方】 かくしゃく 【意味】 年をとっても丈夫で元気のいいさま。 【語源・由来】 「矍」は「いさむ。はやる。元気である。」 「鑠」は「年老いて...
【二字熟語】 枯渇 【読み方】 こかつ 【意味】 ①水がかれること。かわいて水分がなくなること。 ②物が尽きてなくなること。 【語源・由来】 「枯」は「 (「涸」の代用字)水がかれて無くなる。」 「渇」は「かれる。水がな...
【二字熟語】 豊潤 【読み方】 ほうじゅん 【意味】 豊かで、うるおいのあること。また、そのさま。 【語源・由来】 「豊」は「 たっぷりとある。ゆたか。ふくよか。」 「潤」は「うるおう。うるおす。水分をふくむ。」 【類義...
【二字熟語】 芳醇 【読み方】 ほうじゅん 【意味】 香りが高く味のよいこと。また、そのさま。多く、酒にいう。 【語源・由来】 「芳」は「香りが発散する。よい香り。」 「醇」は「味の濃い酒。まじり気のない酒。」 【類義語...
婀娜の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 婀娜 【読み方】 あだ 【意味】 ①女性の色っぽくなまめかしいさま。 ②美しくたおやかなさま。 【語源・由来】 「婀」は「たおやか。しなやかで美しいさま。」 「娜...
堅気の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 堅気 【読み方】 かたぎ 【意味】 ①心がしっかりしていてまじめなこと。また、そのさま。律儀。 ②職業や生活が、まっとうで、着実なこと。また、そういう人...
瓦解の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 瓦解 【読み方】 がかい 【意味】 一部の瓦 (かわら) のくずれ落ちることが屋根全体に及ぶように、ある一部の乱れ・破れ目が広がって組織全体がこわれること。 【語源・由来...
【二字熟語】 息災 【読み方】 そくさい 【意味】 ①病気をしないで、元気なこと。また、そのさま。 ②仏の力で災難を防ぎ止めること。 【語源・由来】 元々は仏教の言葉で、仏法の力でいっさいの災難をなくすことをいった。 「...
【二字熟語】 反芻 【読み方】 はんすう 【意味】 ①一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。典型的にはウシ目(偶蹄類)の哺乳類が行う。 ②繰り返し考え、よく味わうこと。 【語源・由来】 「反」は...
虚飾の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 虚飾 【読み方】 きょしょく 【意味】 外見ばかりを飾ること。みえ。 【語源・由来】 「虚」は「うわべだけの。実がない。うそ。」 「飾」は「かざる。きれいにする。...
【二字熟語】 耽溺 【読み方】 たんでき 【意味】 酒色などにふけりおぼれること。 【語源・由来】 「耽」は「ふける。夢中になる。」 「溺」は「心をうばわれる。夢中になる。」 【類義語】 ふける、溺れる、凝る、惑溺 耽溺...
【二字熟語】 痩躯 【読み方】 そうく 【意味】 やせたからだ 【語源・由来】 「痩」は「体がやせる。やせほそる。ほそい。」 「躯」は「からだ。み。むくろ。」 【類義語】 痩せ、細身、痩躯 【対義語】 肥満 痩躯(そうく...
【二字熟語】 矮躯 【読み方】 わいく 【意味】 たけの低いからだ。短躯。 【語源・由来】 「矮」は「ひくい。みじかい。背丈が低い。」 「躯」は「からだ。み。むくろ。」 【類義語】 短身、短躯 【対義語】 巨躯 矮躯(わ...