「口頭」の意味と使い方や例文!「口答」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 口頭 【読み方】 こうとう 【意味】 文書でなく、直接、口で述べること。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「頭」は助字。 【類義語】 口述 【対義語】 文書 口頭(こうとう)の使い方...
【二字熟語】 口頭 【読み方】 こうとう 【意味】 文書でなく、直接、口で述べること。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「頭」は助字。 【類義語】 口述 【対義語】 文書 口頭(こうとう)の使い方...
【二字熟語】 後塵 【読み方】 こうじん 【意味】 人や車馬の走り過ぎたあとに立つ土ぼこり。 【語源・由来】 「後」は「うしろ。」 「塵」は「ちり。ほこり。」 人や車馬の走り過ぎたあとに立つ土ぼこりの意。 【対義語】 先...
【二字熟語】 考査 【読み方】 こうさ 【意味】 ①いろいろ考えて調べること。 ②学校で、生徒の学業成績を調べるための試験。 ③「日銀考査」の略。 【語源・由来】 「考」は「調べる。調べる事柄。」 「査」は「しらべる。」...
【二字熟語】 巧言 【読み方】 こうげん 【意味】 巧みに言い回した言葉。口先だけでうまく言うこと。 【語源・由来】 「巧」は「力をささげる。」 「言」は「上位者や神仏に物をさしあげる。」 【類義語】 美辞、甘言 【対義...
【二字熟語】 貢献 【読み方】 こうけん 【意味】 ①ある物事や社会のために役立つように尽力すること。 ②貢ぎ物を奉ること。また、その品物。 【語源・由来】 「貢」は「力をささげる。」 「献」は「上位者や神仏に物をさしあ...
広義の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 広義 【読み方】 こうぎ 【意味】 ひろい意味。ある言葉のもつ意味の範囲に広狭がある場合の、広のほうの意味。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい...
口外の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 口外 【読み方】 こうがい 【意味】 口に出して言うこと。秘密などを第三者に話すこと。 【語源・由来】 「口」は「体の器官の一。くち。」 「外」は「ある範囲から離...
検証の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 検証 【読み方】 けんしょう 【意味】 ①実際に物事に当たって調べ、仮説などを証明すること。 ②裁判官や捜査機関が、直接現場の状況や人・物を観察して証拠調べをする...
軽妙の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 軽妙 【読み方】 けいみょう 【意味】 文章・話・技などが、軽快でうまみがあること。気が利いていておもしろいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「軽」は「重苦しくない...
形成の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 形成 【読み方】 けいせい 【意味】 一つのまとまったものに作り上げること。形づくること。 【語源・由来】 「形」は「外に現れる。かたちづくる」 「成」は「なしと...
炯々の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 炯々 【読み方】 けいけい 【意味】 ①鋭く光り輝くさま。 ②気がかりで不安なさま。 【語源・由来】 「炯」は「光り輝くさま。」 【類義語】 燦、燦然、赫赫、燦爛、玲瓏、...
形骸の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 形骸 【読み方】 けいがい 【意味】 ①精神や生命を別にした、からだ。むくろ。 ②建物などの、骨組み。 ③外形だけを残して、実質的な意味を失っているもの。 【語源...
敬遠の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 敬遠 【読み方】 けいえん 【意味】 ①表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。 ②かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること。 ③野球...
工面の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 工面 【読み方】 くめん 【意味】 ①いろいろ手段・方法を考えて手はずを整えること。特に、なんとか工夫して金銭を用意すること。算段。 ②金回り。ふところぐあい。...
口元の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 口元 【読み方】 くちもと 【意味】 ①口のあたり。口。 ②口のあたりのようす。口つき。 ③出入り口。はいり口。転じて、物事の初め。初歩。 ④言うことが幼稚なこと。また、...