「補足」の意味と使い方や例文!「捕捉」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 補足 【読み方】 ほそく 【意味】 不十分なところを付け足して、補うこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「足」は「十分にある。たりる。また、そのようにする...
【二字熟語】 補足 【読み方】 ほそく 【意味】 不十分なところを付け足して、補うこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「足」は「十分にある。たりる。また、そのようにする...
【二字熟語】 補修 【読み方】 ほしゅう 【意味】 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「修」は「手を加えてなおす。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 補欠 【読み方】 ほけつ 【意味】 ①欠けたり足りなくなったりした部分を補うこと。また、そのための予備の人員。 ②薫物 (たきもの) の一種。沈香 (じんこう) ・丁字香 (ちょうじこう) ・甲香・鬱金香 ...
【二字熟語】 方針 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①方位を示す磁石の針。磁針。 ②めざす方向。物事や計画を実行する上の、およその方向。 【語源・由来】 「方」は「起点から上下左右などに向かう直線の向き。」 「針」は「目...
【二字熟語】 包含 【読み方】 ほうがん 【意味】 つつみこみ、中にふくんでいること。 【語源・由来】 「包」は「一まとめにする。ひっくるめる。」 「含」は「内部にふくみ持つ。」 【類義語】 包括、内包、含有 【対義語】...
【二字熟語】 噴霧 【読み方】 ふんむ 【意味】 液体を霧状にしてふき出させること。 【語源・由来】 「噴」は「内部から外にふき出す。」 「霧」は「きり。また、きりのようなもの。」 【類義語】 散布 噴霧(ふんむ)の使い...
【二字熟語】 刎頚 【読み方】 ふんけい 【意味】 首を斬ること。斬首。 【語源・由来】 「刎」は「首をはねる。」 「頚」は「くび。」 【類義語】 斬首 刎頚(ふんけい)の使い方 刎頚(ふんけい)の例文 健太くんとは刎頚...
【二字熟語】 付与 【読み方】 ふよ 【意味】 さずけ与えること。 【語源・由来】 「付」は「物を手渡す。授け与える。」 「与」は「あたえる。」 【類義語】 授与、交付、給付 【対義語】 剥奪、没収 付与(ふよ)の使い方...
【二字熟語】 不買 【読み方】 ふばい 【意味】 ものを買わないこと。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…しない。打ち消しの助字。」 「買」は「代価を払って品物を求める。かう。」 【類義語】 非買 【対義語】 ...
【二字熟語】 事情 【読み方】 じじょう 【意味】 物事がある状態に至るまでの理由や状態。また、その結果。事の次第。 【語源・由来】 「事」は「ことがら。できごと。」 「情」は「物事の実際のありさま。」 【類義語】 実態...
【二字熟語】 幅員 【読み方】 ふくいん 【意味】 道路・橋・船などの、はば。 【語源・由来】 「幅」は「はば。」 「員」は「まわり。」 【類義語】 はば 幅員(ふくいん)の使い方 幅員(ふくいん)の例文 交通量が増えた...
【二字熟語】 品位 【読み方】 ひんい 【意味】 ①人や事物にそなわっている気高さや上品さ。品格。 ②金銀の地金、貨幣の含んでいる金銀の割合。 ③鉱石中に含まれている有用元素の割合。 【語源・由来】 「品」は「物や人の質...
【二字熟語】 肥沃 【読み方】 ひよく 【意味】 土地が肥えていて、農作物がよくできること。また、そのさま。 【語源・由来】 「肥」は「土地に作物を育てる養分が多い。」 「沃」は「地味が肥えている。」 【類義語】 沃土、...
【二字熟語】 一役 【読み方】 ひとやく 【意味】 一つの役目・役割。 【語源・由来】 一つの役目・役割の意。 【類義語】 役目、役割 一役(ひとやく)の使い方 一役(ひとやく)の例文 サブスクリプションを上手に活用すれ...
【二字熟語】 為人 【読み方】 ひととなり 【意味】 ①生まれつきの人柄。もちまえ。天性。性。 ②からだつき。背丈。 【語源・由来】 「為」は「行う。なす。する。」 「人」は「ひと。」 古来の用事は、「性」、「天性」、「...