「雲散」の意味と使い方や例文!「雲散霧消」とは?(類義語・対義語)
雲散の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 雲散 【読み方】 うんさん 【意味】 風に雲が散るように、すっかり消えてなくなること。 【語源・由来】 雲が散るの意。 【類義語】 離散、四散 【対義語】 雲集 ...
雲散の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 雲散 【読み方】 うんさん 【意味】 風に雲が散るように、すっかり消えてなくなること。 【語源・由来】 雲が散るの意。 【類義語】 離散、四散 【対義語】 雲集 ...
裏目の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 裏目 【読み方】 うらめ 【意味】 ①さいころを振って出た目の反対側にある目。 ②曲尺 (かねじゃく) の裏側の目盛り。裏の矩 (かね) 。裏曲 (うらがね) 。...
裏腹の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 裏腹 【読み方】 うらはら 【意味】 ①背と腹。また、裏と表。 ②背中合わせ。隣り合わせの関係であること。 ③相反していること。また、そのさま。逆さま。反対。あべこべ。 ...
烏有の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 烏有 【読み方】 うゆう 【意味】 全くないこと。何も存在しないこと。 【語源・由来】 「漢書」(司馬相如伝)から。 烏 (いずく) んぞ有らんや、の意。 【類義語】 空...
有情の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 有情 【読み方】 うじょう 【意味】 感情や意識など、心の動きを有するもの。人間・鳥獣など。衆生。 【語源・由来】 梵語「sattva」生存するものの意。 【類義...
有無の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 有無 【読み方】 うむ 【意味】 ①あることとないこと。あるなし。 ②承諾することと断ること。承知と不承知。 ③仏語。存在するものと存在しないもの。また、存在することと存...
内輪の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 内輪 【読み方】 うちわ 【意味】 ①外部の者を交えないこと。うちうち。身内。 ②外部には知らせない内部の事情。内幕 (うちまく) 。うちうら。 ③控えめなこと。...
迂回の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 迂回 【読み方】 うかい 【意味】 回り道をすること。遠回りすること。 【語源・由来】 「迂」は「遠回りする。」 「回」は「ぐるりとまわる。」 【類義語】 回り道...
上様の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 上様 【読み方】 うえさま 【意味】 ①天皇・将軍など、高貴な人の敬称。おかみ。 ②領収書などで、相手の名前の代わりに書く語。じょうさま。 【語源・由来】 元々は、天皇・...
憂目の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 憂目 【読み方】 うきめ 【意味】 つらいこと。悲しい思い。苦しい経験。 【語源・由来】 「憂」は「物思いに沈む。心配する。心配事。うれい。」 「目」は「め。まなこ。」 ...
迂闊の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 迂闊 【読み方】 うかつ 【意味】 ①うっかりしていて心の行き届かないこと。また、そのさま。 ②回り遠くて実情にそぐわないこと。実際の役に立たないこと。また、その...
雲泥の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 雲泥 【読み方】 うんでい 【意味】 天の雲と地の泥。二つの間に大きな差違のあるたとえ。 【語源・由来】 天の雲と地の泥の意。 【類義語】 月とすっぽん、鯨と鰯、...
云々の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 云々 【読み方】 うんぬん 【意味】 ①引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 ②あれこれ批評すること。とやかく言うこと。口をはさむこ...
鬱屈の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 鬱屈 【読み方】 うっくつ 【意味】 気分が晴れ晴れしないこと。心がふさぐこと。 【語源・由来】 「鬱」は「ふさがる。気分が中にこもる。」 「屈」は「かがまって伸...
迂遠の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 迂遠 【読み方】 うえん 【意味】 ①道がまがりくねって遠いこと。また、まわり遠いこと。 ②直接の役に立たないこと。実際的でないこと。 ③世事にうといこと。知識が...