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「憂目」の意味と使い方や例文!「憂き目を見る」とは?(類義語)

憂目の読み方・意味とは?(類義語)

意味

【二字熟語】
憂目

「憂き目」とも表記する。

【読み方】
うきめ

【意味】
つらいこと。悲しい思い。苦しい経験。

二字熟語の博士
「憂目」という言葉は、何かつらいことや、苦しい体験を指すんだよ。
助手ねこ
なるほどな、「憂目」っていうのは、「辛いこと」や「苦しい経験」のことを言うんだニャ。

【語源・由来】
「憂」は「物思いに沈む。心配する。心配事。うれい。」
「目」は「め。まなこ。」

【類義語】
憂さ

憂目(うきめ)の解説

カンタン!解説
解説

「憂目」(または「憂き目」)という言葉は、辛い経験や苦しい体験を指す言葉だよ。

例えば、「落選の憂目を見る」という言葉では、選挙やオーディションなどで落選してしまったというつらい体験を指しているね。また、「失恋の憂目にあう」は、好きだった人から振られてしまった、つまり失恋したという苦しい体験を表しているんだ。

このように、普通に生活していると避けて通れないような辛い体験や苦しい経験を「憂目」と言うよ。その経験がつらいほど、それを乗り越えた後の成長や強さは大きいものだよね。

憂目(うきめ)の使い方

健太
こんな憂目にあうなんて、どんな前世の因果なんだろう。
ともこ
余程悪いことをしたんでしょうね。
健太
前世の僕の尻拭いを、何で僕がしないといけないんだ。
ともこ
理不尽よね。

憂目(うきめ)の例文

例文
  1. 失業の憂目に遭った。
  2. 落第の憂目を見る。
  3. 年を取って、とんだ憂目にあう。
  4. 倒産の憂目にあうことになるとは。
  5. 落選の憂目を見る。

「憂き目を見る」とは?

「憂目」を用いた語の一つに「憂き目を見る(うきめをみる)」があります。

「憂き目を見る」とは、つらい経験をするという意味です。

二字熟語の博士
「憂き目を見る」という表現は、何か困難や苦しい体験をする、という意味があるんだよ。
助手ねこ
そうか、それはつまり、なんかツラいこと、苦しいことを体験するってことだニャ。

【例文】

  1. 派閥に属さない社員は、憂き目を見る。
  2. 優秀なともこちゃんは、憂き目を見たことが無い。
ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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