「讒言」の意味と使い方や例文!「諫言」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 讒言 【読み方】 ざんげん 【意味】 人をおとしいれるため、事実を曲げ、いつわって(目上の人に)その人を悪く言うこと。また、その言葉。讒口。讒説。 【語源・由来】 「讒」は「そしる。かげ口を言って人を陥れる...
【二字熟語】 讒言 【読み方】 ざんげん 【意味】 人をおとしいれるため、事実を曲げ、いつわって(目上の人に)その人を悪く言うこと。また、その言葉。讒口。讒説。 【語源・由来】 「讒」は「そしる。かげ口を言って人を陥れる...
【二字熟語】 残留 【読み方】 ざんりゅう 【意味】 残り留まること。 【語源・由来】 「残」は「あとにのこる。」 「留」は「その場所にとめておく。その位置から動かない。とどまる。」 【類義語】 残存、滞留、沈着、遺留 ...
【二字熟語】 残余 【読み方】 ざんよ 【意味】 のこり。あまり。 【語源・由来】 残り、余りの意。 【類義語】 余り、余分 残余(ざんよ)の使い方 残余(ざんよ)の例文 二人の間に交わされた手紙を読んだのだろうか?彼女...
【二字熟語】 斬新 【読み方】 ざんしん 【意味】 趣向の際立って新しいこと。 【語源・由来】 「斬」は「きわだつ。抜きんでる。」 「新」は「あたらしい。」 【類義語】 奇抜、新鮮、新奇 【対義語】 陳腐、旧套、古典的 ...
【二字熟語】 残滓 【読み方】 ざんし 【意味】 のこりかす。のこったかす。 【語源・由来】 残った滓の意。 【類義語】 残骸、残飯 残滓(ざんし)の使い方 残滓(ざんし)の例文 伊勢神宮では、人類最古の蛇神信仰の残滓が...
【二字熟語】 残酷 【読み方】 ざんこく 【意味】 きびしく無慈悲なこと。むごたらしいこと。残忍。 【語源・由来】 「残」は「むごい。しいたげる。」 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 【類義語】 非道、非常、冷...
【二字熟語】 慙愧 【読み方】 ざんき 【意味】 ①心から恥じ入ること。 ②悪口を言うこと。そしること。 【語源・由来】 「慙」は「はじる。はじ。」 「愧」は「はじる。はじ。」 【類義語】 後悔、自責 【対義語】 無慚、...
【二字熟語】 残骸 【読み方】 ざんがい 【意味】 ①捨て置かれた死骸。 ②見るかげもなく破壊されて残っているもの。 【語源・由来】 「残」は「あとにのこる。」 「骸」は「骨組みだけ残った体。」 【類義語】 残滓 残骸(...
【二字熟語】 雑多 【読み方】 ざった 【意味】 種々のものごとがごたごたと入り交じっていること。 【語源・由来】 「雑」は「まじる。まざる。入り乱れる。」 「多」は「おおい。たくさん。」 【類義語】 ごちゃごちゃ 雑然...
【二字熟語】 罪業 【読み方】 ざいごう 【意味】 悪い結果を生む行い。身・口・意の三業で作る罪。 【語源・由来】 「罪」は「悪いこと。あやまち。」 「業」は「報いを招く前世の行い。」 【類義語】 カルマ 罪業(ざいごう...
【二字熟語】 座学 【読み方】 ざがく 【意味】 演習・実習などに対して、講義で学ぶこと。 【語源・由来】 「座」は「すわる。」 「学」は「まなぶ。研究する。また、まなぶ人。」 【類義語】 講義、机上の学問 座学(ざがく...
【二字熟語】 賛美 【読み方】 さんび 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「賛」は「ほめたたえる。」 「美」は「ほめたたえる。」 【類義語】 称賛、礼賛 【対義語】 詰責、悪口、罵倒 賛美(さんび)の使い方 ...
【二字熟語】 参画 【読み方】 さんかく 【意味】 事業・政策などの計画に加わること。 【語源・由来】 「参」は「加わる。仲間入りする。」 「画」は「はかる。はかりごと。」 【類義語】 参入、参加 【対義語】 脱退 参画...
【二字熟語】 酸鼻 【読み方】 さんび 【意味】 むごたらしくいたましいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「酸」は「つらい。いたましい。」 「鼻」は「体の器官の一。はな。」 「漢書」(鮑宣伝)より。 【類義語】 凄...
【二字熟語】 三文 【読み方】 さんもん 【意味】 ①一文銭3枚の値。 ②値段のきわめて安いこと。 ③他の語の上に付いて、安い、価値のない、粗悪な、などの意を表す。 【語源・由来】 「三」は「数の名。みっつ。」 「文」は...