「綿々」の意味と使い方や例文!「綿々と続く」とは?(語源由来・類義語)
【二字熟語】 綿々 【読み方】 めんめん 【意味】 長く続いてたえないさま。 【語源・由来】 「綿」は「連なる。」 【類義語】 縷縷 綿々(めんめん)の使い方 綿々(めんめん)の例文 手紙には、彼への思慕の情が綿々と綴っ...
【二字熟語】 綿々 【読み方】 めんめん 【意味】 長く続いてたえないさま。 【語源・由来】 「綿」は「連なる。」 【類義語】 縷縷 綿々(めんめん)の使い方 綿々(めんめん)の例文 手紙には、彼への思慕の情が綿々と綴っ...
【二字熟語】 面談 【読み方】 めんだん 【意味】 会って直接に話すこと。 【語源・由来】 「面」は「顔を向ける。向き合う。」 「談」は「話す。語る。」 【類義語】 面語 面談(めんだん)の使い方 面談(めんだん)の例文...
【二字熟語】 面識 【読み方】 めんしき 【意味】 たがいに顔を見知っていること。また、その間柄の人のこと。 【語源・由来】 「面」は「顔を向ける。向き合う。」 「識」は「知り合い。」 【類義語】 知合い 【対義語】 他...
【二字熟語】 目安 【読み方】 めやす 【意味】 ①見やすくするために箇条書きにした文書。中世では箇条書きではない・陳情をもいい、近世にはもっぱら訴状をいう。 ②算盤で、乗除をする時、その基として立てる数。乗数または除数...
【二字熟語】 目星 【読み方】 めぼし 【意味】 ①およその目あて。 ②眼球にできる白色の小点。 ③目にきらきらとちらついて見えること。 【語源・由来】 そこにねらいをつけるの意。 【類義語】 見当、角膜翳 目星(めぼし...
【二字熟語】 目先 【読み方】 めさき 【意味】 ①目の前。 ②その場。 ③ちょっとした先の見通し。 【語源・由来】 「目」は「め。」 「方」は「さき。」 【類義語】 眼前、当座、目前 【対義語】 先行き 目先(めさき)...
【二字熟語】 目方 【読み方】 めかた 【意味】 はかりで計った物の重さ。重量。 【語源・由来】 「目」は「め。」 「方」は「かた。」 【類義語】 重量、重さ 目方(めかた)の使い方 目方(めかた)の例文 手荷物の目方が...
【二字熟語】 明白 【読み方】 めいはく 【意味】 明らかで疑う余地がないこと。 【語源・由来】 「明」は「事がはっきりしている。」 「白」は「あかるい。あきらか。はっきりしている。」 【類義語】 歴然、自明、瞭然、判然...
【二字熟語】 名実 【読み方】 めいじつ 【意味】 名称と実質。評判と実際。 【語源・由来】 名称と実質の意。 【類義語】 名称と実際 名実(めいじつ)の使い方 名実(めいじつ)の例文 その国は名実相伴う経済大国になった...
【二字熟語】 命運 【読み方】 めいうん 【意味】 めぐりあわせ。運命。 【語源・由来】 「命」は「天や神の意志。めぐり合わせ。」 「運」は「めぐりあわせ。さだめ。」 【類義語】 運、運命、運勢、天運、天命 命運(めいう...
【二字熟語】 明快 【読み方】 めいかい 【意味】 筋道があきらかでわかりやすいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「明」は「あきらか。あきらかにする。」 「快」は「こころよい。気持ちがよい。よろこばしい。」 【類義...
【二字熟語】 名手 【読み方】 めいしゅ 【意味】 ①すぐれた技量をもつ人。名人。 ②碁・将棋などで、うまい手。妙手。 【語源・由来】 「名」は「名高い。すぐれている。」 「手」は「てなみ。うでまえ。やりかた。」 【類義...
【二字熟語】 迷宮 【読み方】 めいきゅう 【意味】 ①中に入ると容易に出口がわからず迷うようにつくってある建物。 ②複雑に入り組んでいてなかなか解明できない事柄のたとえ。また特に、手がかりがなく解決の見通しが立たない犯...
【二字熟語】 命中 【読み方】 めいちゅう 【意味】 弾丸・矢などが、ねらった所に当たること。的中。 【語源・由来】 「命」も「目あて。」 「中」も「中心をずばりと突き通す。あたる。」 【類義語】 当たる、的中 【対義語...
【二字熟語】 面倒 【読み方】 めんどう 【意味】 ①手間がかかったり、解決が容易でなかったりして、わずらわしいこと。また、そのさま。 ②世話。 ③体裁がわるいこと。見苦しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「目 ...