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小学校低学年(1〜3年生)で覚えておきたい二字熟語一覧

「し」で始まる小学校1〜3年生で覚えておきたい二字熟語

寺院(じいん)

てらのこと。


歯科(しか)

医学いがくなかにかんすること。


次回(じかい)

このつぎかい


時間(じかん)

ときながさ。


止血(しけつ)

ているめること。


仕事(しごと)

はたらくこと。職業しょくぎょう


死者(ししゃ)

んだひと


時代(じだい)

歴史れきし一定いってい期間きかん区切くぎったもの。


室内(しつない)

部屋へやなか


指定(してい)

それをさだめること。


品物(しなもの)

あることに使つかうためのもの


自分(じぶん)

その人自身ひとじしん


指名(しめい)

あるひとししめすこと。


地面(じめん)

土地とち表面ひょうめん


弱点(じゃくてん)

よわいところ。


車庫(しゃこ)

くるまれておくたてもの。


写真(しゃしん)

カメラでうつしたもの。


社長(しゃちょう)

会社かいしゃ代表だいひょうするひと


自由(じゆう)

なんにもしばられず、おもどおりになること。


集合(しゅうごう)

いっしょあつまること。


住所(じゅうしょ)

んでいるところ


終点(しゅうてん)

いちばんわりのところ。


重病(じゅうびょう)

いのちにかかわるおも病気びょうき


秋分(しゅうぶん)

ひるよるながさがおなじになる9月23日ごろ。


宿題(しゅくだい)

いえでやるために問題もんだい


出血(しゅっけつ)

ること。


出発(しゅっぱつ)

目的地もくてきち目指めざしてかけること。


首都(しゅと)

そのくにのせいふがある都市とし


主役(しゅやく)

げきなどで中心ちゅうしんになるやく


春分(しゅんぶん)

ひるよるながさがおなじになる3がつ21にちごろ。


使用(しよう)

ひともの使つかうこと。


消火(しょうか)

火事かじすこと。


正月(しょうがつ)

一年いちねんのはじめのつき


乗客(じょうきゃく)

ものにおかねをはらってひと


正午(しょうご)

ひるの12


正直(しょうじき)

うそやごまかしをわないこと。


少数(しょうすう)

かずすくないこと。


少年(しょうねん)

としのわかいおとこ


商売(しょうばい)

品物しなものったりったりすること。


商品(しょうひん)

るための品物しなもの


昭和(しょうわ)

大正たいしょうのあとにつづく年号ねんごう


植物(しょくぶつ)

もののなかま。くさなど。


助言(じょげん)

たすけになることをってやること。


女子(じょし)

おんな


助手(じょしゅ)

仕事しごと手助てだすけをするひと


暑中(しょちゅう)

なつのいちばんあつあいだ


書名(しょめい)

ほん題名だいめい


進化(しんか)

しだいに高等こうとうで、ふくざつなものにわっていくこと。


進行(しんこう)

ものごとが、じゅんじょよくすすむこと。


真実(しんじつ)

本当ほんとうのこと。


神社(じんじゃ)

かみをまつるたてもの。


新春(しんしゅん)

正月しょうがつ新年しんねん


新雪(しんせつ)

あたらしくふったゆき


親切(しんせつ)

おもいやりがふかいこと。


新年(しんねん)

あたらしいとし


心配(しんぱい)

がかりでちつかない。


人物(じんぶつ)

ひとひとがら。


新聞(しんぶん)

出来事できごとなどをひろらせる、いんさつぶつ


親友(しんゆう)

しんじあっている、なかのよい友達ともだち


森林(しんりん)

がたくさんしげっているところ


神話(しんわ)

むかしからつたわる神々かみがみはなし


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北澤篤史サイト運営者
1984年、大阪府生まれ。 著書 『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』(講談社、2024) ことわざ学会所属。ことわざ研究発表『WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか』(ことわざ学会フォーラム、2023)



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