生徒会の主張や目標などを一言で表すスローガン。
今回の記事では、数ある二字熟語の中からサイト管理人が「生徒会のスローガンに相応しいと思う二字熟語TOP30」を選定しました。
生徒会のスローガンを決める際はぜひ参考にしてくださいね。
生徒会のスローガンに相応しいと思う四字熟語は、「生徒会のスローガンに使える四字熟語ランキングTOP30」をご覧ください。
学級目標やクラスを表すのに最適な二字熟語は、「学級目標・クラスを表す二字熟語一覧」をご覧ください。
当サイトに収録した二字熟語の逆引きは、「逆引き検索一覧」をご覧ください。
生徒会のスローガンに使える二字熟語ランキング 1位〜10位

挑戦(ちょうせん)
①戦いや試合をいどむこと。
②困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。

大志(たいし)
大きなこころざし。将来に対する遠大な希望。

飛翔(ひしょう)
空高く飛びめぐること。

情熱(じょうねつ)
ある物事に向かって気持ちが燃え立つこと。また、その気持ち。熱情。

飛躍(ひやく)
①飛び上がること。跳躍
②大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること。
③順序や段階をふまずに、急にとびはなれたところに移ること。

未来(みらい)
①現在のあとに来る時。これから来る時。将来。
②仏語。三世 (さんぜ) の一。死後の世。来世。後世 (ごせ) 。未来世。
③主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に対して、これから実現するものとして述べる場合の語法。動詞の語形変化で示される。

努力(どりょく)
ある目的のために力を尽くして励むこと。

無限(むげん)
数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。

開花(かいか)
①草木の花が咲くこと。
②物事が盛んになること。また、成果が現れること。

希望(きぼう)
①あることの実現をのぞみ願うこと。また、その願い。
②将来に対する期待。また、明るい見通し。
③文法で、①の意を表す言い方。動詞に、文語では助動詞「たし」「まほし」、口語では助動詞「たい」などを付けて言い表す。
生徒会のスローガンに使える二字熟語ランキング 11位〜20位

一丸(いちがん)
心を一つにしたひとかたまり。
覇気(はき)
①物事に積極的に取り組もうとする意気込み。
②人の上に立とうとする強い意志。野心。野望。
突破(とっぱ)
①突き破ること。困難や障害などを克服すること。
②ある目標・数量を超えること。
進歩(しんぽ)
①物事がしだいによりよいほうや望ましいほうへ進んでいくこと。
②歩を進めること。前進。
活気(かっき)
生き生きとした気分。生気。
闘魂(とうこん)
あくまでたたかおうとする意気込み。闘争精神。
意気(いき)
①きだて。心ばえ。きまえ。心もち。気性。
②気力。気合。気概。いきごみ。
③意気地のあること。心意気。
団結(だんけつ)
多くの人が共通の目的のために一つにまとまること。
結束(けっそく)
①ひもや縄などで結んで束にすること。
②志を同じくする者が団結すること。
③衣服や甲冑 (かっちゅう) を身に着けること。身じたくすること。
調和(ちょうわ)
全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。また、そのつりあい。
生徒会のスローガンに使える二字熟語ランキング 21位〜30位

改革(かいかく)
従来の制度などを改めてよりよいものにすること。
創造(そうぞう)
①新しいものを初めてつくり出すこと。
②神が宇宙・万物をつくること。
革命(かくめい)
①被支配階級が時の支配階級を倒して政治権力を握り、政治・経済・社会体制を根本的に変革すること。フランス革命・ロシア革命など。
②物事が急激に発展・変革すること。
③古代中国で、天命が改まり、王朝の変わること。
④陰陽道 (おんようどう) で、辛酉 (しんゆう) の年のこと。争乱が多いとされて、改元などが行われた。
前進(ぜんしん)
①前へ進むこと。
②物事がよいほうへ動くこと。
躍進(やくしん)
①踊りあがって進むこと。勢いよく突進すること。
②急激に進歩・発展すること。
健闘(けんとう)
困難に屈せず、がんばって闘うこと。不利な条件があるのによく努力すること。
昇華(しょうか)
①固体が、液体を経ないで直接気体になること。また、気体が直接固体になること。樟脳 (しょうのう) ・ナフタリン・ドライアイスなどでみられる。
②物事が一段上の状態に高められること。
③精神分析の用語。性的エネルギーが、性目的とは異なる学問・芸術・宗教などの活動に置換されること。
進化(しんか)
①生物が、周囲の条件やそれ自身の内部の発達によって、長い間にしだいに変化し、種や属の段階を超えて新しい生物を生じるなどすること。一般に体制は複雑化し機能は分化していく。また、無機物から有機物への変化、低分子から高分子への変化などについても用い、拡張して星の一生や宇宙の始原についても用いられる。
②社会が、未分化状態から分化の方向に、未開社会から文明社会へと変化発展すること。
③事物が進歩して、よりすぐれたものや複雑なものになること。
無双(むそう)
①二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。無二。ぶそう。
②衣服の表と裏を同一の布地で仕立てること。また、そのもの。夢想。
③相撲で、相手の差し手を抱え込み、手を相手の内股または外股に当てて反対側からひねり倒す技。内無双と外無双がある。
華麗(かれい)
はなやかで美しいこと。はでやかなこと。また、そのさま。