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「頓智」の意味と使い方や例文!「頓知」との違いは?(類義語)

【二字熟語】
頓智

「頓知」とも書く。

【読み方】
とんち

【意味】
その場に応じて即座に出る知恵。機知。

【語源・由来】
「頓」は「すぐに。即座に。急に。とみに。」
「智」は「物事を理解する能力。」

【類義語】
機知、機転、ウイット。エスプリ、ユーモア

頓智(とんち)の使い方

健太
頓智を働かせてピンチをのりきることで有名なのは一休さんだよね。
ともこ
頓智といえば一休さんよね。
健太
一休さんは実在したの?
ともこ
天皇の息子で実在したのよ。小さい頃から賢かったんですって。

頓智(とんち)の例文

  1. それは頓智の利いた一言だ。
  2. アナグラムを使うとは頓智が利いている。
  3. 健太くんは、ユーモラスな頓智で笑わせてくれる。
  4. 僕にも君くらい頓智があると良かったんだが。
  5. 実に如才のない頓智のある気の利いた子だ。

「頓智」と「頓知」の違いは?

頓智」は「頓知」とも書きます。

頓知」の「」は、「物事を見抜く力がある。理解する能力。ちえ。」という意味です。

頓智」の「」も、物事を見抜く力という意味なので、「頓智」も「頓知」も同じ意味です。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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