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「用件」の意味と使い方や例文!「要件」との違いは?(類義語)

【二字熟語】
用件

【読み方】
ようけん

【意味】
なすべき仕事。また、伝えるべき事柄。用事。

【語源・由来】
「用」は「やっておくべき仕事。」
「件」は「事柄。」

【類義語】
用事、用件、用向き、所用

用件(ようけん)の使い方

ともこ
健太くん。眠そうね。
健太
夜中に電話がかかってきたんだよ。緊急の用件かと思って起きたら、暇だから電話したって言うんだよ。
ともこ
許せないわね。
健太
夜中は勘弁してほしいよね。

用件(ようけん)の例文

  1. 用件は何でしょうか。
  2. 用件を済ませておく。
  3. 早速用件に入りましょう。
  4. メールで用件を伝えました。
  5. ピーッとなったらご用件をお話しください。

「用件」と「要件」の違いは?

用件」に似ている語に「要件」があります。

要件」は、

①大切な用件。
②必要な条件。

という意味です。

用件」は、なすべき仕事をいいます。

対して「要件」は、「用件」のなかでも重要な「用件」のことをいいます。また、「要件」には必要な条件という意味があり、「用件」にこの意味はありません。

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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