「寡欲」の意味と使い方や例文!「恬淡寡欲」とは?(類義語・対義語)
寡欲の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寡欲 【読み方】 かよく 【意味】 欲が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「寡」は「すくない。」 「欲」は「ほしがる気持ち。」 【類義語】 無欲、恬淡...
「か」で始まる二字熟語寡欲の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寡欲 【読み方】 かよく 【意味】 欲が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「寡」は「すくない。」 「欲」は「ほしがる気持ち。」 【類義語】 無欲、恬淡...
「こ」で始まる二字熟語【二字熟語】 強欲 【読み方】 ごうよく 【意味】 非常に欲が深いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「強」は「つよい。」 「欲」は「ほしがる気持ち。」 【類義語】 欲張り、欲深、貪欲 【対義語】 無欲、恬淡 強欲(...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 貪欲 【読み方】 どんよく 【意味】 非常に欲が深いこと。むさぼって飽くことを知らないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「貪」は「むやみにほしがる。欲が深い。」 「欲」は「ほしがる気持ち。」 【類義語...
「ふ」で始まる二字熟語【二字熟語】 復調 【読み方】 ふくちょう 【意味】 ①からだなどの調子が正常な状態に戻ること。 ②変調された信号波から原信号を再生すること。また、その操作。検波。 【語源・由来】 「復」は「もとの状態にもどる。もどす。...
「き」で始まる二字熟語逆上の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 逆上 【読み方】 ぎゃくじょう 【意味】 激しい怒りや悲しみなどのために、頭に血が上ること。分別をなくし取り乱すこと。 【語源・由来】 「逆」は「さかのぼる。」 「上」は...
「く」で始まる二字熟語苦言の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 苦言 【読み方】 くげん 【意味】 本人のためを思い、言いにくいところまであえて言って、いさめる言葉。 【語源・由来】 「苦」は「にがにがしい。」 「言」は「こと...
「く」で始まる二字熟語苦情の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 苦情 【読み方】 くじょう 【意味】 ①他から害や不利益などをこうむっていることに対する不平・不満。また、それを表した言葉。 ②苦しい事情。 【語源・由来】 「苦...
「ち」で始まる二字熟語【二字熟語】 中傷 【読み方】 ちゅうしょう 【意味】 根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。 【語源・由来】 「中」「傷」ともに他動詞「やぶる」の意。 【類義語】 暴言、悪口 中傷(ちゅうしょう)の使...
「ひ」で始まる二字熟語【二字熟語】 誹謗 【読み方】 ひぼう 【意味】 他人を悪く言うこと。そしること。 【語源・由来】 「誹」は「悪口を言う。そしる。」 「謗」は「悪口を言う。そしる。」 【類義語】 暴言、誹毀 誹謗(ひぼう)の使い方 誹謗...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 当然 【読み方】 とうぜん 【意味】 ①そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。 ②それがあたりまえであるさま。 【語源・由来】 「当」は「そうするのがあたりまえだ。」 「...
「ろ」で始まる二字熟語【二字熟語】 論外 【読み方】 ろんがい 【意味】 ①当面の議論に関係のないこと。議論の範囲外。 ②論じる価値もないこと。もってのほかで話にならないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「論」は「筋を通した意見。見解。...
「け」で始まる二字熟語原則の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 原則 【読み方】 げんそく 【意味】 多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則。 【語源・由来】 「原」は「物事のもと。起こり。始め。」 「則」は「きまり...
「け」で始まる二字熟語元凶の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 元凶 【読み方】 げんきょう 【意味】 悪党の中心人物。悪者のかしら。転じて、諸悪の根源。 【語源・由来】 「元」は「物事のもと。根本。」 「凶」は「わざわい。運...
「こ」で始まる二字熟語交誼の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 交誼 【読み方】 こうぎ 【意味】 友人としての親しいつきあい。よしみ。 【語源・由来】 「交」は「つきあう。つきあい。まじわり。」 「誼」は「親しい関係。」 【類義語】...
「た」で始まる二字熟語【二字熟語】 惰力 【読み方】 だりょく 【意味】 惰性の勢い。 【語源・由来】 「惰」は「これまでの状態を変えない。」 「力」は「ちから。」 【類義語】 惰性 【対義語】 注力 惰力(だりょく)の使い方 惰力(だりょく...