「手腕」の意味と使い方や例文!「手腕を振るう」とは?(類義語)
【二字熟語】 手腕 【読み方】 しゅわん 【意味】 物事をうまく処理していく能力。腕まえ。 【語源・由来】 「手」は「手わざ。腕前。」 「腕」は「うでまえ。」 【類義語】 腕、腕前、手並み、技、技術、テクニック 手腕(し...
【二字熟語】 手腕 【読み方】 しゅわん 【意味】 物事をうまく処理していく能力。腕まえ。 【語源・由来】 「手」は「手わざ。腕前。」 「腕」は「うでまえ。」 【類義語】 腕、腕前、手並み、技、技術、テクニック 手腕(し...
【二字熟語】 修羅 【読み方】 しゅら 【意味】 ①「阿修羅 (あしゅら) 」の略。 ②「修羅道」の略。 ③(阿修羅が嫉妬深く、戦いを好むことから)醜い争いや果てしのない闘い、また激しい感情のあらわれなどのたとえ。 ④(...
【二字熟語】 邪気 【読み方】 じゃき 【意味】 ①人に害を与えようとする心。悪意。 ②病気を起こす悪い気。悪気 (あっき) 。 ③物の怪 (け) 。じゃけ。 【語源・由来】 「邪」は「人に害を及ぼすもの。」 「気」は「...
淵源の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 淵源 【読み方】 えんげん 【意味】 物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。 【語源・由来】 「淵」は「物事の出てくる根源。」 「源」は「物事の起こ...
【二字熟語】 終極 【読み方】 しゅうきょく 【意味】 物事の最後。果て。最終。 【語源・由来】 「終」は「おわる。おえる。おわり。」 「極」は「行きつくした果て。末端。」 【類義語】 極み、至り、極、究極、極致、極点 ...
【二字熟語】 灼熱 【読み方】 しゃくねつ 【意味】 ①金属などを焼いて熱くすること。また、焼けて熱くなること。 ②焼けつくように熱いこと。 ③物事の程度が最高潮であること。はげしく情熱をもやすこと。 【語源・由来】 「...
【二字熟語】 閉鎖 【読み方】 へいさ 【意味】 ①出入り口などを閉ざすこと。 ②組織体がその活動や機能を停止すること。 ③内にこもって他のものの立ち入りを許さないこと。 【語源・由来】 「閉」は「出入り口をとじる。すき...
【二字熟語】 悲嘆 【読み方】 ひたん 【意味】 かなしみなげくこと。 【語源・由来】 「悲」は「かなしい。かなしむ。」 「嘆」は「悲しんで、はあとため息をつく。なげく。」 【類義語】 悲しみ、傷心 【対義語】 楽観 悲...
【二字熟語】 悲観 【読み方】 ひかん 【意味】 ①物事が思うようにならないため失望すること。 ②世の中や人生を悪と苦に満ちていると考えること。 【語源・由来】 「悲」は「かなしい。かなしむ。」 「観」は「物事を見て、意...
【二字熟語】 嘆息 【読み方】 たんそく 【意味】 悲しんだりがっかりしたりして、ため息をつくこと。また、そのため息。 【語源・由来】 「嘆」は「悲しんで、はあとため息をつく。なげく。」 「息」は「いき。いきをする。」 ...
切ない・悲しい二字熟語を、五十音順に掲載しました。 当サイトに収録した二字熟語の逆引きは、「逆引き検索一覧」をご覧ください。 ※当サイトから、講談社より『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を出版しました。同音意義語...
【二字熟語】 憂戚 【読み方】 ゆうせき 【意味】 うれえ悲しむこと。気分が晴れず沈むこと。 【語源・由来】 「憂」は「物思いに沈む。心配する。心配事。うれい。」 「戚」は「いたむ。うれえる。悲しむ。」 【類義語】 憂鬱...
【二字熟語】 憂愁 【読み方】 ゆうしゅう 【意味】 うれえ悲しむこと。気分が晴れず沈むこと。 【語源・由来】 「憂」は「物思いに沈む。心配する。心配事。うれい。」 「愁」は「うれえる。うれい。」 【類義語】 憂鬱、沈鬱...
【二字熟語】 憂鬱 【読み方】 ゆううつ 【意味】 ①気持ちがふさいで、晴れないこと。また、そのさま。 ②草木が暗くなるほどに茂ること。また、そのさま。 【語源・由来】 「憂」は「物思いに沈む。心配する。心配事。うれい。...
【二字熟語】 自棄 【読み方】 じき 【意味】 自分自身に失望してすてばちになること。やけ。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分で。」 「棄」は「すてる。ほうりだす。しりぞける。」 【類義語】 適当、放漫、...